Page 1345 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼内容 春鹿 16/8/28(日) 8:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 内容 ■名前 : 春鹿 ■日付 : 16/8/28(日) 8:56 -------------------------------------------------------------------------
まず、金崎のこと。クラブと監督とはとっくに解決している問題であり、ハリルホジッチチという外野の人物が別の評価の仕方をした、それがたまたま日本代表監督だったというだけで、金崎自身は落選をクラブや石井監督のせいにはしていないだろう。 さて本題であるが、西大伍に象徴されるのは最近のディフェンダーの一つ一つのプレーに対する考え方の拙さであろう。現代的な、ボールを持てる、組立ての出来るDFを目指すのは構わないが、肝腎の守備の緻密さや安全重視の姿勢を失ってしまっては本末転倒。DFもミスはする、ではなくて、DFは絶対にミスしてはいけないポジションという昔ながらの意識が必要です。 西大伍については、かねてからクリアの仕方に大きな問題があり、先の湘南戦でも中にクリアして相手にダイレクトでシュートを打たれるという場面があった。守備コーチがいるのならば、そういうプレーにも注意するべきであろう。安全重視で粘り強い守備が出来ていない。 クロスを蹴らせない守備も然り。 |