Page 1356 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼個人の意見ですが oioi 16/8/28(日) 16:04 ┣Re:個人の意見ですが 土手 16/8/28(日) 17:10 ┃ ┣Re:個人の意見ですが oioi 16/8/28(日) 19:07 ┃ ┃ ┗Re:個人の意見ですが 元祖・大阪の鹿 16/8/28(日) 22:01 ┃ ┃ ┣Re:個人の意見ですが 赫赫鹿鹿 16/8/28(日) 22:38 ┃ ┃ ┗Re:個人の意見ですが 元祖・大阪の鹿 16/8/28(日) 23:00 ┃ ┣Re:個人の意見ですが since1993 16/8/28(日) 19:36 ┃ ┃ ┗Re:個人の意見ですが 土手 16/8/28(日) 22:13 ┃ ┗Re:個人の意見ですが アルチザン 16/8/28(日) 20:51 ┗Re:個人の意見ですが 春鹿 16/8/29(月) 0:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 個人の意見ですが ■名前 : oioi ■日付 : 16/8/28(日) 16:04 -------------------------------------------------------------------------
ゲルマガでは、Bチームの指示を大岩さんがとったところ、Bチームはよくなったとのこと。これも石井さんが消極的になっている一因でもあるのかもしれません。自分が出ないほうがチームは勝てるのではないか、という判断なのかも。そういう面では大岩さんでいいと私は思います。 大岩さんの指揮ですが、マリノス戦、脩斗の上りが遅かった場面で、大岩さんは上がるように指示していました。おそらく脩斗は西との守備バランスを意識したんだと思いますが、その後、案の定失点しました。不安はその点です。しかし後半の交代は、相手の状況を見て臨機応変に選手交代を考えていた部分があってよかったのではないかと思います。西と伊東というアイデアもよかったと思います。試合を構造的に見えてる人なのではないかと思いました。 極論すれば、ソッコがしっかり押さえていれば、「に〜し〜」ですんだと思います。昌子もてっきりソッコが押さえると信じて、ゆるめた感もありました。このあたりは植田のほうがいいと思います。 ただ、戦いから見ると、前線から連動したプレスというものでないので、圧倒する戦いができていません。ピンチもかなりありました。勝利かどうかは今の戦いでは運の要素が大きいです。大岩さんが連動する戦いを指揮できるのならいいのですが。一応今のところは大岩賛成派です。もちろん、石井さんが復帰し、手綱を締めなおすことが一番ですがね。それよりも柳沢や羽田のコーチが緩いのではないかと疑っているのですが。 |
▼oioiさん: > ゲルマガでは、Bチームの指示を大岩さんがとったところ、Bチームはよくなったとのこと。これも石井さんが消極的になっている一因でもあるのかもしれません。自分が出ないほうがチームは勝てるのではないか、という判断なのかも。 25日の紅白戦。頭から終わりまで見ていました。 Aチーム(ノンビブス)は前半はいつも2日後の本戦とほぼ同様にメンバーにします(結果的に横浜戦と全く同じだった)。Bチームは大岩コーチが指示していましたね。 試合内容はAチームの圧倒でショーマの2ゴールはいずれもビューティフルだったものです。なお、後半はAチームもBチームも若干選手が入れ替わりますが(永木、タロー、ファブリシオ、櫛引がAへ ユウマなどがBへ)、0−0で終了しました。 Aは石井監督が指示、Bは大岩コーチが指示していましたが、Bチームが良くなったとは気づきませんでした。後半(その途中でも代わる)は選手が大きく入れ替わるので評価は難しいと思っています。ご参考まで |
▼土手さん: >▼oioiさん: >25日の紅白戦。頭から終わりまで見ていました。 > >Aチーム(ノンビブス)は前半はいつも2日後の本戦とほぼ同様にメンバーにします(結果的に横浜戦と全く同じだった)。Bチームは大岩コーチが指示していましたね。 > >試合内容はAチームの圧倒でショーマの2ゴールはいずれもビューティフルだったものです。なお、後半はAチームもBチームも若干選手が入れ替わりますが(永木、タロー、ファブリシオ、櫛引がAへ ユウマなどがBへ)、0−0で終了しました。 > >Aは石井監督が指示、Bは大岩コーチが指示していましたが、Bチームが良くなったとは気づきませんでした。後半(その途中でも代わる)は選手が大きく入れ替わるので評価は難しいと思っています。ご参考まで なるほど、貴重なご意見ありがとうございます。現地の意見が一番当たっていると思います。私は見ていたわけではないので。そうですか、なかなか難しいですね。 詳しくは書けませんが、垣田たちの前線からのプレスが、大岩によって効くようになったらしいですが、どうでしょうか。 いずれにせよ、ナビスコガンバ戦のような戦いまでの道は遠いですね。 |
▼土手さん: 土手さん、お久しぶりです。 湘南戦の次の日、サテライトの試合を前半だけ、初めて土手スタンドから観戦しました。 また、ちょくちょくと顔を出してください。 それと、何気にsince1993さんもお久しぶりのような…。 さて、上位が負けてのアウェーで引き分けはある意味ラッキーでしたが、次のリーグ戦が正念場でしょうね。 アウェーの柏戦が年間上位とチャンピオンシップへの布石の大事な試合になると思っています。 その前に天皇杯と石井監督の去就でしょうか。 批判覚悟であえて書き込みますが、石井監督の心労がチームの不振からくるもので監督を続けられないというのであれば、鹿島での監督としては時期尚早であったと思います。 鹿島といえども全てが順調にいってきたわけでなく、調子の悪くなる時は必ずありました。 それが、どうにもならないくらい歯車が狂う時もあるでしょう。 鹿島というチームだからこその重圧もあったでしょうが、監督としてやっていく以上、そんな重圧は当たり前に来ます。 それを金崎のゴタゴタがあったとはいえ、切り替えてまたは吹っ切ってやっていけない限り、監督、特に鹿島としての監督はできないものと思います。 石井監督は人間的には素晴らしい方だと思いますが、「いい人≠いい監督」ではないと思います。むしろ周りの意見なぞどうとも思わないくらいでないといけないのでしょう。 でも、個人的に石井監督がここであきらめるとは思っていません。 あの、ジーコスピリッツを受け継いだ鹿戦士です。 今回の件もまだ決まっていないとも思っていますが、万が一、退任したとしても、さらに監督として成長した石井監督として乗り越えていく人だと信じています。 とにかく、明日です。 石井監督を信じて、石井監督がこの苦境を乗り越えて更なる高みを目指していくものであると信じています。 長文失礼しました。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >批判覚悟であえて書き込みますが、石井監督の心労がチームの不振からくるもので監督を続けられないというのであれば、鹿島での監督としては時期尚早であったと思います。 >鹿島といえども全てが順調にいってきたわけでなく、調子の悪くなる時は必ずありました。 >それが、どうにもならないくらい歯車が狂う時もあるでしょう。 >鹿島というチームだからこその重圧もあったでしょうが、監督としてやっていく以上、そんな重圧は当たり前に来ます。 >それを金崎のゴタゴタがあったとはいえ、切り替えてまたは吹っ切ってやっていけない限り、監督、特に鹿島としての監督はできないものと思います。 >石井監督は人間的には素晴らしい方だと思いますが、「いい人≠いい監督」ではないと思います。むしろ周りの意見なぞどうとも思わないくらいでないといけないのでしょう。 昨日からの報道と、他所のサポーター入り混じる便所の落書き以下のコメント欄、意見、各報道を全て読んだ上で私なりに考えの結論が出ましたが、ほぼ同意見です。屈強なメンタルが無ければ務まる仕事ではありません。 外国人監督の誰かは忘れましたが、国の代表とサッカー監督はいつだって嫌われると皮肉気味に言葉を残していた方がいました。 金崎どうこうの前に、あの態度に胸ぐらを掴む位の度胸がある位じゃないと務まらないのかも知れません。 名選手名監督にあらずと言う言葉もありますし、良い人間が良い監督という事でも無いのは明らかです。 鹿島嫌いの他サポによる勝手な憶測や、デマなどには腹が立ちますが、私たちファン、サポーターは出る結果を待つしかありません。 いつだってそうなのです。 私はアントラーズを愛してますし、信じてます。 ちょっとやそっとじゃ倒れないし、壊す事も出来ない。 明日もしかしたら石井監督が続投になるかも知れないし、大岩コーチが監督になるかもしれない。 どちらにせよ、支えていくだけです。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >石井監督は人間的には素晴らしい方だと思いますが、「いい人≠いい監督」ではないと思います。むしろ周りの意見なぞどうとも思わないくらいでないといけないのでしょう。 訂正です。 『「いい人≠いい監督」』ではなく『「いい人=いい監督」』です。すいません。 |
▼土手さん: ぁ,懐かしの土手さんだ。 献身・誠実・尊重 これはクラブ創設時にジーコが掲げたジーコスピリッツ。 「FAMILIA ANTLERS」(アントラーズファミリー)はもはや死語なのだろうか。 |
▼since1993さん: >「FAMILIA ANTLERS」(アントラーズファミリー)はもはや死語なのだろうか。 我が鹿島アントラーズは日本のJリーグファンの誰もが羨む栄光のチームだと思っています。 その理由は云わずと知れた戴冠の数々、そしてJリーグ順位の歴史(ジョルジ時代の11位が最悪) 過去にも激震がいろいろありました。でも、それをいつも糧にして栄光の階段を上り続けたのが我が鹿島アントラーズだと思っています。 チームの運営を担う世代もいつか浩二達世代に移っていくでしょう。1stステージ優勝後に見せたピッチを自由に駆けまわる子供たちはいずれもファミリーです(当たり前か・・・)。 ジーコスピリッツを知る世代やアントラーズファミリーを体ごと感じてきた世代が、これからも鹿島アントラーズを率いていくものと思います。 プロの世界であれば、いろいろあるだろうし、今回の件はその中のほんの些細な出来事。 新しいことを全て受け入れ、新しい明日を共に支え、応援して行きたいものです。 がんばれ!アントラーッズ!! 勝手にほざいてゴメン! ps:拙ブログ「鹿島土手クラブ」にクラブハウスレポや勝手な事を色々書いています。 「8.25 鹿島クラブハウス」に紅白戦の様子を記しています。ご参考まで |
▼土手さん: 土手さん、お久し振りです。 懐かしいです。 久々に土手さんのクラハレポ、ありがとうございます。 今が踏ん張りどころですね。 |
▼oioiさん: >極論すれば、ソッコがしっかり押さえていれば、「に〜し〜」ですんだと思います。昌子もてっきりソッコが押さえると信じて、ゆるめた感もありました。このあたりは植田のほうがいいと思います。 いやいや、ソッコだから、あと少しでシュートブロックできたのであって、植田のアジリティでは対応できなかったと思います。だから、横浜戦のスタメンは植田でもブエノでもなく、ソッコだったんだと思いますけどね。しいて言えば、誰であってもあそこはファウルででも止めるべき場面でしょう。なんにしても、味方がアシストしたような、あんな状況を作られたら、只ではすまないよね。 |