Page 1477 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あの日のこと 嚇嚇鹿鹿 16/9/23(金) 2:06 ┣Re:あの日のこと 潮来傘 16/9/23(金) 8:01 ┗Re:あの日のこと oioi 16/9/23(金) 21:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あの日のこと ■名前 : 嚇嚇鹿鹿 ■日付 : 16/9/23(金) 2:06 -------------------------------------------------------------------------
岡山戦、天皇杯っぽい試合といえばそれまででした。優勝した年も、ベスト4以降くらいからじゃないと本気のアントラーズは見れてない気がします。 ブエノって今までのイメージだとかなり足元は雑なものの、受け手の相手へのファーストコンタクトでのバトルの滅法強さは凄いって感じでした。1失点目はPA内だったために上手く対応できなかったのでしょうか。素材の良さは抜群ですから、クレバーなプレーを教え込める指導者が欲しい。。 赤崎と杉本について。ここ10年で鹿島で重要な戦力として活躍してる選手は、大迫や柴崎くらいに前評判が良くないと居ない印象です。実際に10年位遡って高卒と大卒で獲得した選手で、鹿島で思ったような結果を残せなかったものの他チームでしっかりとやれているのは、 後藤、當間(松本山雅)中後、船山(東京V)石神、川島(北九州)宮崎(ジュビロ)山村(セレッソ) くらいでしょうか。この人数を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれだと思いますが、世間的には無名の選手を育てるのがいかに難しいか分かります。土居や優磨なんかは鹿島のユースまでチェックしている方には結果を出す前から期待できていたでしょうが、世間一般に有名ではなかった。赤崎と杉本は今まで何も出来ずに去っていった選手よりも遥かに多くのチャンスを貰っていると思います。(同時に、絶対的に重要な戦力が居ない事でもある) その彼らが上手く結果を出せていないのは非常に残念です。もちろん田代や興梠に大迫までFWに大スランプがあったのは事実です。分かっていてもチーム状況も含め彼らが結果を出せないのは厳しすぎる。 今季のスランプを大目に見たとしても、赤崎は来季に結果を残せなければかなり厳しいと思います。杉本は今シーズン中に好印象を残していかないと豊川も帰って来ますし、厳しくなっていくかと。 すっごい話が逸れましたが、題名は08年の屈辱のゼロックスについてです。あの日のことを覚えている方は是非ご一読を。家本主審のインタビューです。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/tamanojun/20160922-00062442/ |
▼嚇嚇鹿鹿さん: >あの日のことを覚えている方は是非ご一読を。家本主審のインタビューです。 家本はすべてが嘘くさいですね、審判をしているときもですが特に対談・インタビューがひどいです。ゲームでは完全に逝っちゃってたのに対談ではシレッとして振り返っている。あとで冷静になってからだったら何とでもいえるでしょう。 3年位前東南アジアでもとんでもないクソ審判として認定されてました。国際審判としては當間ですが二つの名前を使い分けているのが何ともイエモッツらしい嘘くささじゃないですか。 日本サッカー史に伝説のくそ審判として永遠にその名を刻む、それが家本です。 |
▼嚇嚇鹿鹿さん: >岡山戦、天皇杯っぽい試合といえばそれまででした。優勝した年も、ベスト4以降くらいからじゃないと本気のアントラーズは見れてない気がします。 > >ブエノって今までのイメージだとかなり足元は雑なものの、受け手の相手へのファーストコンタクトでのバトルの滅法強さは凄いって感じでした。1失点目はPA内だったために上手く対応できなかったのでしょうか。素材の良さは抜群ですから、クレバーなプレーを教え込める指導者が欲しい。。 > >赤崎と杉本について。ここ10年で鹿島で重要な戦力として活躍してる選手は、大迫や柴崎くらいに前評判が良くないと居ない印象です。実際に10年位遡って高卒と大卒で獲得した選手で、鹿島で思ったような結果を残せなかったものの他チームでしっかりとやれているのは、 > >後藤、當間(松本山雅)中後、船山(東京V)石神、川島(北九州)宮崎(ジュビロ)山村(セレッソ) > >くらいでしょうか。この人数を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれだと思いますが、世間的には無名の選手を育てるのがいかに難しいか分かります。土居や優磨なんかは鹿島のユースまでチェックしている方には結果を出す前から期待できていたでしょうが、世間一般に有名ではなかった。赤崎と杉本は今まで何も出来ずに去っていった選手よりも遥かに多くのチャンスを貰っていると思います。(同時に、絶対的に重要な戦力が居ない事でもある) >その彼らが上手く結果を出せていないのは非常に残念です。もちろん田代や興梠に大迫までFWに大スランプがあったのは事実です。分かっていてもチーム状況も含め彼らが結果を出せないのは厳しすぎる。 > >今季のスランプを大目に見たとしても、赤崎は来季に結果を残せなければかなり厳しいと思います。杉本は今シーズン中に好印象を残していかないと豊川も帰って来ますし、厳しくなっていくかと。 > >すっごい話が逸れましたが、題名は08年の屈辱のゼロックスについてです。あの日のことを覚えている方は是非ご一読を。家本主審のインタビューです。 >http://bylines.news.yahoo.co.jp/tamanojun/20160922-00062442/ 家本、読みました。 結局、彼を割り当てたJリーグのミスなのだと思いました。 彼の成長のために、我々は失望し、鹿島は数千万失ったのですね。 そうであるのに、そのことも考えずのうのうと話せていること自体、まだ審判としての人間性が構築されていないことが分かります。何でも話せていい場面と悪い場面があることを考えてほしい。 |