Ｐａｇｅ 1687 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼いまこそ、応援にかけつけよう ＴＡＢ 16/11/3(木) 9:24 ┗Re:いまこそ、応援にかけつけよう 潮来傘 16/11/3(木) 10:30 ┗Re:いまこそ、応援にかけつけよう ゴルゴ13 16/11/3(木) 12:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： いまこそ、応援にかけつけよう ■名前 ： ＴＡＢ ■日付 ： 16/11/3(木) 9:24 -------------------------------------------------------------------------
| 私は、Ｊリーグ開幕（1993）の２年くらい前に住金グランド（鹿島）で観戦を始めた者です。以来、ホームタウン５市在住者ではありませんが、ホーム全試合とアウェイ数試合とで年間４０試合ちかく観戦している、アントラーズのサポーターです。 セカンドステージ最終戦（神戸戦）を前にして思うことを記してみます。 1. ２ステージ、ＣＳというレギュレーション みなさん同様、年間王者は１ステージ（年間で一番勝ったチーム）で決めるものだと思っています。 しかし、『今年はこのレギュレーションで行う』として始めたリーグ戦なのですから、この枠組みの中で優勝を目指すことが至上命令だと考えます。 たしかに、２ndステージの現況（８敗で負け越し決定）は惨憺たるものですが、ここから立て直して（兆しは見えてきました）ＣＳを勝ち取り年間王者となった場合には、たとえ「最低な成績の王者」と揶揄されようとも決して恥じるものではないと思います。 2. 石井監督、鈴木満強化部長（ＧＭ） 年間王者が至上命令なのですから、１stステージ王者としてＣＳ出場権を獲得した石井監督を非難すべきではありません。 また、ブラジル路線を始め、FW・MF・DFそれぞれの枠に外人選手は１名として日本人選手を育成するなどの方針とするアントラーズの基盤を作り、そしてリーグ最多の優勝チームと成果もあげている鈴木ＧＭも同様です。 まだ今年の結果は出ていません。今は批判の時ではないと考えます。 （お二人には、ＡＣＬで勝てる戦力を整えていただくよう切望するばかりです。） 3. 選手の起用 敗戦が続いており、選手の起用については私も不満があります。 でも、石井監督は「ケガの回復状況」、「ＣＳを見据えて」といろいろな視点から最善の起用を決めていると信じています。 また、いまここにきては、軽々に新戦力を試す時期は過ぎてしまっていると考えます。 結婚の祝詞に「健やかなる時も、病める時も」とあるように、２０数年応援しているといろいろありました。 少々のことで一憂することなく、これからもずっとアントラーズとともに行こうと思っています。 今、アントラーズは苦しんでいます。 みんなで応援に行きましょう。 |
| ▼ＴＡＢさん： >ＣＳを勝ち取り年間王者となった場合には、たとえ「最低な成績の王者」と揶揄されようとも決して恥じるものではないと思います。 > >年間王者が至上命令なのですから、１stステージ王者としてＣＳ出場権を獲得した石井監督を非難すべきではありません。 >また、ブラジル路線を始め、FW・MF・DFそれぞれの枠に外人選手は１名として日本人選手を育成するなどの方針とするアントラーズの基盤を作り、そしてリーグ最多の優勝チームと成果もあげている鈴木ＧＭも同様です。 > >石井監督は「ケガの回復状況」、「ＣＳを見据えて」といろいろな視点から最善の起用を決めていると信じています。 >また、いまここにきては、軽々に新戦力を試す時期は過ぎてしまっていると考えます。 > >今、アントラーズは苦しんでいます。 >みんなで応援に行きましょう。 全面的に同意です。 これまで多くの素晴らしい瞬間に立ち会うことができましたし数えきれないほどの感動をもらいました。今はただ大きな声でアントラーズを応援するだけです。 |
| ▼潮来傘さん： >▼ＴＡＢさん： >>ＣＳを勝ち取り年間王者となった場合には、たとえ「最低な成績の王者」と揶揄されようとも決して恥じるものではないと思います。 > > 全面的に同意です。 > これまで多くの素晴らしい瞬間に立ち会うことができましたし数えきれないほどの感動をもらいました。今はただ大きな声でアントラーズを応援するだけです。 私も同感です。 良くも悪くも今年の鹿島は『２ステージ制』の犠牲者って感じがします。 ここにきてはっきり２ステージ制の悪い部分が出ましたね。 ＣＳは空気を読まないで下克上を起こしましょう。 |