Page 260 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼2節目の神戸戦は何が何でも勝利するしかない 野鹿 16/3/27(日) 14:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 2節目の神戸戦は何が何でも勝利するしかない ■名前 : 野鹿 ■日付 : 16/3/27(日) 14:15 -------------------------------------------------------------------------
今日の2節目の神戸戦は何が何でも勝利するしかない。 しかし、かなりの苦戦となると予想している。 神戸としては、「鹿島戦の4連敗だけは絶対阻止」の強いモチベーションで挑んでくるしG大阪も撃破した勢いがある。 鹿島は攻撃FWと守備のCBに主力が欠場で、控え層がかなり脆弱なチーム状態。 またもや石井さんのスタメンに?である。 CBに西と右SBに伊東はザルでしょう。昨季の神戸戦では、右サイドががら空きで小川にカウンターを食らって敗戦した経験が生かされていないと思う。 守備の主力2名が欠場では止むを得ないが、ボランチの柴崎は、守備ができる永木か 三竿が妥当と思うのだが。 今季の神戸の攻撃は左サイドを主戦場としている。怪我明けの小川が攻撃のスイッチを入れ、ドリブルで敵の左SB(鹿島では山本)を抜いて、一気にする駆け上がり、ゴール前にクロスを放り込む。G大阪はこの攻撃で失点し、結果、神戸に敗戦した。 前戦のブラジル人FW2人はかなり強力で、鹿島の守備は突破される気がする。 |