Page 468 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼金崎の存在 優鹿 16/4/29(金) 22:53 ┣Re:金崎の存在 青山 16/4/29(金) 23:10 ┃ ┗Re:金崎の存在 赫赫鹿鹿 16/4/30(土) 6:57 ┗Re:金崎の存在 ミナレット 16/4/30(土) 0:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 金崎の存在 ■名前 : 優鹿 ■日付 : 16/4/29(金) 22:53 -------------------------------------------------------------------------
明日はアルディージャ戦ですね。 前節レイソル戦で痛い1敗を喫しているので絶対勝たなければならない戦い。 勝ち点2差で追ってきている相手に負けて逆転でもされたら、リーグ優勝は目標ではなく義務って言ってる社長の言葉はなんなの!って話です。 でも明日は金崎夢生選手が復帰するので不甲斐ない戦いにはならないはずです。 彼のゴールへ向かう姿は見ていて本当に気持ちよい。 過去のアントラーズのFWの中でも、これだけ前を向ける選手はMVPをとったマルキぐらいだったんじゃないでしょうか。 大迫も総合的なFWの素質は群を抜いていたと思いますが、前を向く強い気持ちという面では金崎が際立っていると。 そしてその存在は、周りのメンバーたちにも大きく影響していると思う。 メンタルが決して強いとは言えない聖真も、金崎とプレーしているここ何戦かの姿は明らかに変わってきていると。 金崎も聖真も本来はMF登録で、FWとしての動きはここ1年ぐらいのプレーの中で築いてきたもの。 これからもっと良くなるとみています。 たぶん間違いないでしょうネ。 |
▼優鹿さん: >明日はアルディージャ戦ですね。 >前節レイソル戦で痛い1敗を喫しているので絶対勝たなければならない戦い。 >勝ち点2差で追ってきている相手に負けて逆転でもされたら、リーグ優勝は目標ではなく義務って言ってる社長の言葉はなんなの!って話です。 > >でも明日は金崎夢生選手が復帰するので不甲斐ない戦いにはならないはずです。 >彼のゴールへ向かう姿は見ていて本当に気持ちよい。 >過去のアントラーズのFWの中でも、これだけ前を向ける選手はMVPをとったマルキぐらいだったんじゃないでしょうか。 > >大迫も総合的なFWの素質は群を抜いていたと思いますが、前を向く強い気持ちという面では金崎が際立っていると。 >そしてその存在は、周りのメンバーたちにも大きく影響していると思う。 >メンタルが決して強いとは言えない聖真も、金崎とプレーしているここ何戦かの姿は明らかに変わってきていると。 > >金崎も聖真も本来はMF登録で、FWとしての動きはここ1年ぐらいのプレーの中で築いてきたもの。 >これからもっと良くなるとみています。 >たぶん間違いないでしょうネ。 そこまで個人に依存している今の鹿島アントラーズが俺は残念に思う。 マルキーニョスは技術的に金崎より上で、存在感も圧倒的ではあったが、不在時の時に今の鹿島の様な感じにはならなかったよ。 逆にいうと2007〜2010ぐらいは日本人選手も相当レベルが高かったという事か。 何れにしても残念。 |
▼青山さん: >そこまで個人に依存している今の鹿島アントラーズが俺は残念に思う。 >マルキーニョスは技術的に金崎より上で、存在感も圧倒的ではあったが、不在時の時に今の鹿島の様な感じにはならなかったよ。 逆にいうと2007〜2010ぐらいは日本人選手も相当レベルが高かったという事か。 何れにしても残念。 興梠も田代も増田も岩政も野沢もダメな時は本当にダメでしたけど、ここぞという時は夢を見せてくれたんですよね〜 08年の33節磐田戦のロスタイムとか、いま見ても胸が熱くなりますね。 過去を振り返っても仕方ないですし、そういった選手を見たいです。 一番近いのはユーマでしょうかね。 |
▼優鹿さん: 確かに金崎夢生の存在は今のアントラーズにとって大きな存在だと俺も思う 常にゴールを見据え、相手DFと勝負する姿は見ている者皆の心を打つ これも海外のチームでプレーし、勝負の厳しさというものをより体感しているからだろう しかし金崎がこれだけ印象に残るということは、前の方も言っているが、他のFWの不甲斐なさも大きいといえる 赤崎、ジネイそして良くはなってきているが土居に、ベストパフォーマンスを望む そして永木はここからグンとギアを上げる段階に入ってきたとみる 柴崎、永木の並びか、小笠原、永木で柴崎一列前か、石井監督決断の時は迫りつつあるはず |