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 ▼小笠原という存在  くれいむ 17/12/3(日) 0:53

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 ■題名 : 小笠原という存在
 ■名前 : くれいむ
 ■日付 : 17/12/3(日) 0:53
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   リーグ終盤におけるあからさまな小笠原(永木も)省きには、本当に腹が立って仕様がない。そもそもなぜ小笠原に頼らずに優勝するということに固執するのか?

小笠原に頼って優勝することと頼らずに優勝すること、どちらも同じ優勝することに変わりはないはずなのに、なぜ後者のほうだけ特別扱いされるのか。

いずれ引退する小笠原にいつまでも頼っているわけにはいかないから、世代交代して優勝することに価値があるんだーってか?

ふざけるのも大概にしてほしい。そんな甘っちょろい考えで自分達に都合のいいように物事が動くと思っているのか。どのクラブも優勝目指して最善尽くして、それでも降格するクラブもあるし、なかなかうまくいかないクラブもあるわけで。

それなのにどうして鹿島だけそのような足枷を自ら着けるような真似をするのか。それは同じJ1で優勝するためにしのぎを削っている他のクラブへの冒涜(あるいは見下しと言ったほうがいいか)だし、これまで培ってきたジーコスピリッツとは相いれないものだと思う。

試合前から何となく嫌な予感がすると言っていた方たちはきっと、このような鹿島の行いに気付いているから、いつかサッカーの神様から罰が当たるんじゃないかって感覚的に察知していたんだと思う。

そもそも本来あるべき世代交代とは、小笠原選手がズタボロになってチームを勝たせられなくなった時点否むしろチームの勝利に完全な足枷となった時からではないのか。そういうのであれば誰もが納得いくはず。

しかし現状は直近の天皇杯神戸戦を見るといまだにその実力は(プレーでも精神的支柱としても)十分鹿島の勝利に貢献できるレベルにあると断言できる。むしろ体力的な問題(過密日程)でパフォーマンスが低下するという事実を受け入れたうえで、それでもなお4人の先発ボランチ候補の中では(上記理由以外では)一番目に選ばれなければならないとさえ思う。なぜなら彼はこれまで鹿島の栄光を作ってきたレジェンドなんだから。我々は彼のお陰で今までおいしい思いをたくさんさせて貰ってたんだから。ちょっとやそっとですぐに若い選手に乗り換えるなんてできるはずないじゃないか。

今回のあからさまな小笠原省きは、サッカーの神様だけでなく、これまで鹿島のために精魂尽くしてきた小笠原選手に対する最大限の冒涜だといえる。何かの記事で、ベテランになって確かに体力的なものは落ちてきたけど、その分頭を使ってプレーすることで余分な動きを抑え、必要な時に行けるよう工夫しているなどということを読んだが、彼は今でもこんなに鹿島のために努力をし続け結果(ちなみに大岩体制では6試合先発で出てすべて完封勝利らしい)を出し続けているんだと思うと今回の件はやりきれない思いしかない。

最後に、準優勝に終わったけれど大岩体制での快進撃は素晴らしかったし、三竿&レオシルバというボランチコンビでここまで来たという事実は変わらない。だからタラレバは言わないことにする。そのうえで、鹿島が今後も世代交代という名目(個人的には馬鹿げた足枷だが)で今回のような強引な脱小笠原を進めるつもりなのなら、彼を自由にしてほしいと心から願う。もしJ1に限らず他から勝つために彼の力を必要としているクラブがあるというのなら、彼をそのクラブのもとへ送り出してほしい。このまま彼を縛り続けるのは、鹿島にとっても小笠原選手にとっても互いに不幸な未来しか待っていないように思う。どうか小笠原を縛り付けたままの脱小笠原ではなく、彼を解放したうえでの新生鹿島としての脱小笠原を。それが筋ってもんじゃないかな。

長文失礼しました。

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