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 ▼この論争を見ていて思ったこと  千葉鹿 09/11/9(月) 20:10

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 ■題名 : この論争を見ていて思ったこと
 ■名前 : 千葉鹿
 ■日付 : 09/11/9(月) 20:10
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   私は応援の勝ち負けという概念自体、個人的には興味がありません。声量対決にもどれほど意味があるのか分かりません。声量ではアウェイ側に負けていたり、浦和に負けていたりしますが、それでも一概に応援で負けているとは思わないし、ファンが劣るとは思いません。
多くの場合アウェイ側は人数で負けてますので、始終歌い続けます。ホーム側は黙ってたりメリハリつけますと、「応援で負けた」と思うのか、それとも「お前らは応援で負けてる」と思われるのが嫌なのか、ゴル裏特有の意地の張り合いから、こちらも始終歌い続けることになります。

しかしこれって選手のための応援ですかね?暴走族の意地の張り合いというか、応援してるぞってことを選手にアピールするための応援になってませんかねって思います。私は時々指定時々ゴル裏のヌルサポです。もちろんゴル裏の人は同じファンとして尊敬してますが、ちょっと再考してほしい部分もあります。
ちなみに今季に関しては、私たちは応援うんぬんを語る資格もないでしょう。名古屋戦で試合途中にもかかわらずゴール裏から帰宅した方々。2階からポールを落とした方々。

何のために応援という言葉を語るのか、誰のための応援なのか、ちょっと考えてほしいです。
長々と失礼しました。

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