Ｐａｇｅ 1118 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼等々力での１０年振り勝利 等々力より今帰宅！！ 10/11/14(日) 18:23 ┗Re:等々力での１０年振り勝利 シンガポールの鹿 10/11/14(日) 18:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 等々力での１０年振り勝利 ■名前 ： 等々力より今帰宅！！ ■日付 ： 10/11/14(日) 18:23 -------------------------------------------------------------------------
| 今、等々力より帰宅しました。 こんなに充実感を持って等々力から帰宅したのは初めてです。 今日の雑感です。 ・主審：扇谷の発表で私は頭を抱え、アウェーゴール裏のサポは ブーイング。扇谷は、扇谷超でも扇谷未満でもなかった。 何でこの試合を裁かせたのか、意図不明。 ・アウェーゴール裏凄かった。特に迫力と試合前の旗。 （私はメイン指定で観戦） ・川崎にやられたと思ったのは二度だけ。 先制された時と前半終了間際の矢島のヘッド位。 ・決勝点が決まった時の雰囲気は不思議な感じ。 鹿島サポ以外、口をアングリ空けて何が起こったのか 理解に努めているといった雰囲気。 勿論、私は大喜びでしたが。 ・今日は本当に全員の力で取った勝利。 只、ジウトン、サポーターの声に真摯に応える君を 嫌いではないが、さあこれからという攻撃の 場面での敵へのプレゼントパスは今日限りにしてくれ（涙）。 ・マルキの怪我は軽症であれかし。 退いた後はベンチでアイシングしている感じ。 ・試合後、前列の鹿島女性サポが涙ぐんでマフラーで 拭っていました。別の機会に取って置こうぜとも 思えましたが、嬉し泣きする気持ちも良く分かる。 思えば、2006年の等々力では田代が明らかに川崎のキーパーに エリア外で手で倒されてもお咎め無しで劇高し、二枚目イエローで 退場。あの時は、アウェーゴール裏で「予備審に代われ」と 叫んでいました。試合後のアウェーゴール裏からの「田代」コールも 凄かった。 そして、昨年のナビスコ準々決勝 2レグ。 残り10秒でのジュニーニョの三本指シュート。 追加点取れないとこうなる典型だったと思います。 色んな思いの詰まった等々力で勝利が見れて 幸せです。他チームの結果も色々あるけれども 今日位は歓喜に浸ろうではありませんか。 |
| 今日の一戦は、シンガポールでもFootballチャンネルで生中継でした。 失点の場面もそうでしたが、前半はジウトンの左サイドが完全に狙われていましたね。後半は修正ができていましたが、フロンターレの決定力不足に救われました。 またマルキが倒された場面では、ディフェンスが先にボールに触っていました。主審を責めるのは酷でしょう。 コロコロ決勝点は、勝利の女神がアントラーズをまだ見放していないことを告げています。 最後まで希望を持ち続けましょう！ |