Page 1176 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ジウトン 鹿角 10/11/23(火) 19:38 ┗Re:ジウトン アント好き 10/11/23(火) 20:18 ┣Re:ジウトン oioi 10/11/23(火) 21:06 ┃ ┗Re:ジウトン アント好き 10/11/23(火) 23:42 ┃ ┣Re:ジウトン 鹿山田 10/11/24(水) 0:03 ┃ ┃ ┗Re:ジウトン 遠方のファン 10/11/24(水) 0:52 ┃ ┗Re:ジウトン oioi 10/11/24(水) 1:34 ┗Re:ジウトン 元祖・大阪の鹿 10/11/23(火) 21:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ジウトン ■名前 : 鹿角 ■日付 : 10/11/23(火) 19:38 -------------------------------------------------------------------------
いつもいつものいらっとする軽率なプレーで失点の起点に。 シュートはノーチャンスのものばかり。 良さが見いだせない。 親元にお返ししたい。 派手さはないけど、宮崎の方がいいんじゃないか。 |
▼鹿角さん: >いつもいつものいらっとする軽率なプレーで失点の起点に。 >シュートはノーチャンスのものばかり。 > >良さが見いだせない。 >親元にお返ししたい。 > >派手さはないけど、宮崎の方がいいんじゃないか。 いや、アライバでいいでしょ?青木か中田浩二右サイドでもいいし 當間が戻ってくれば當間にすればいいんだし。 ココでジウトンの攻撃力を評価する声もありますが・・・・ 個人的にぜんぜん感じられません。サイドバックの特徴である1対1のドリブル突破も 清水戦でのまた抜き一回だけしか見てない気もするしクロスも正確だったのA磐田戦の中田浩二のゴールだけ?オーバーラップは時機を逸した頃に上がるししかも遅い。 運動量の多さとスローインの飛距離は認めるけどデメリットが多すぎて天秤にかけれません。 今の鹿島の攻撃は厚みがありません。右内田左アライバのときは良い時にはラインギリギリまで切り込んでそこから低いクロス→シュートとありましたがジウトンがSBになってから見てない気すらする。 SBの上がりが遅いから理想ならルーズボールをシュートで終わらせたりするはずのボランチが早い段階で少し高めの位置で攻撃参加をせざるえなく、それがカウンターを受けるときのヴァイタルエリアにいる選手へのプレッシャーを下げチャンスを与えている。それだけに留まらない。ただでさえ汗かき役と言われることもあるボランチ。守備でジウトンのカバーをして攻撃でも上下に動かされては疲労の蓄積という悪循環。 レンタルの選手を育てる必要を感じられません。 それともう一つ。今日の試合の主審の判定文句言う人多いですね。 今年何度主審の判定に救われたか忘れましたか? 大宮戦では明かに鹿島側のゴールラインを割られているのにノーゴールの判定をわすれましたか?名古屋戦シミュレーションを取られた判定。あれ明かにVTRを観れば倒してますよね?大宮戦コウロキ?のオフサイドでしたがゴール認められてますよね? ハンドについては去年の浦和最終節2度も見逃してもらってる。1度目は故意か微妙でしたが2度目の野沢ハンドですよね?PKで入れられたら優勝してなかったんですよ? もちろん主審の判定にイラつくのは分かるけどそれ以前に実力でゴールすればいいだけでしょ?ミスジャッジによる失点なら分かる。でもミスジャッジによる得点機逸失を主張するのはどうかと思う。 |
▼アント好きさん: >▼鹿角さん: >いや、アライバでいいでしょ?青木か中田浩二右サイドでもいいし >當間が戻ってくれば當間にすればいいんだし。 >ココでジウトンの攻撃力を評価する声もありますが・・・・ >個人的にぜんぜん感じられません。サイドバックの特徴である1対1のドリブル突破も >清水戦でのまた抜き一回だけしか見てない気もするしクロスも正確だったのA磐田戦の中田浩二のゴールだけ?オーバーラップは時機を逸した頃に上がるししかも遅い。 >運動量の多さとスローインの飛距離は認めるけどデメリットが多すぎて天秤にかけれません。 > >今の鹿島の攻撃は厚みがありません。右内田左アライバのときは良い時にはラインギリギリまで切り込んでそこから低いクロス→シュートとありましたがジウトンがSBになってから見てない気すらする。 >SBの上がりが遅いから理想ならルーズボールをシュートで終わらせたりするはずのボランチが早い段階で少し高めの位置で攻撃参加をせざるえなく、それがカウンターを受けるときのヴァイタルエリアにいる選手へのプレッシャーを下げチャンスを与えている。それだけに留まらない。ただでさえ汗かき役と言われることもあるボランチ。守備でジウトンのカバーをして攻撃でも上下に動かされては疲労の蓄積という悪循環。 おっしゃることは重々承知です。その通りだと思います。 でも、サイドバックを中田にして、得点が増えるのでしょうか?できるかどうかは別として、可能性はジウトンじゃないですかね。視点を変えれば、満男・Gの遠藤・中田ヒデ等に見られるように、年を取るということは、危機を想定しすぎて思い切りがなくなる、若いってことは無茶をするっていうことで、チームとしてみた場合、ある程度の無茶が得点機をつくるのではないでしょうか。(できたかどうかは別としてですよ) と言いつつも、オリベイラちょっとブラジル人びいきがすぎるとは思ってるんです。そんなことはない、きっと冷静に戦力を判断してブラジル人を使っているんだろうという信頼する自分もあり・・・ |
▼oioiさん: > おっしゃることは重々承知です。その通りだと思います。 > でも、サイドバックを中田にして、得点が増えるのでしょうか?できるかどうかは別として、可能性はジウトンじゃないですかね。視点を変えれば、満男・Gの遠藤・中田ヒデ等に見られるように、年を取るということは、危機を想定しすぎて思い切りがなくなる、若いってことは無茶をするっていうことで、チームとしてみた場合、ある程度の無茶が得点機をつくるのではないでしょうか。(できたかどうかは別としてですよ) > と言いつつも、オリベイラちょっとブラジル人びいきがすぎるとは思ってるんです。そんなことはない、きっと冷静に戦力を判断してブラジル人を使っているんだろうという信頼する自分もあり・・・ 得点は分かりませんがチャンスは増えるんじゃないですか?少なくてもアライバを戻すことで今年のW杯以前の体制に近くなるわけですからね。 それに右サイドについては當間が代表で選ばれてるからの臨時措置に過ぎません。 ジウトンよりいいと思えるアライバを左で使うべきという主張です。 成長させるのに失敗させるのがいけないとは言いません。でもジウトンはレンタルですよ?同じ育てるのなら當間の方が意味を持つと思うのですが。 攻撃時に無茶をしてくれるプレヤー。結果が出てればそれでもいいです。今日も1,2回ドリブル突破を狙いましたが正面で止められてましたよね。勝負に行って勝ったのは清水戦の股抜きだけだと思います。守備時はムチャしてよく抜かれますがね。 SBの攻撃はドリブル突破してセンターリング上げるのが仕事ですがそこに付随してラインに並んでるDFを引き付けてFW・OMFへのマークを緩ませる仕事があります。しかし、縦に遅くドリブルで切り込んでこない着ても怖くない選手なら揺さぶりすらかけれません。 しかもジウトンはボールを持つと毎回一時停止をする。ルックアップして結果を出してれば良い。でも出てないですよね。 ジウトンも守備を放棄というわけではないですがアウグスト並に行ったら帰ってこないくらい攻め上がるなそれならそれもいいとは思うのです。 逆に攻撃をある程度諦めて守備に徹する新潟に移籍する前の右SBになりますが内田潤みたいにするならそれでもいいと思います。でも、現状ポジショニングが中途半端な上にテクニックでもスピードでも攻撃時は止められる・守備時は逆に止められない。 |
▼アント好きさん: >▼oioiさん: >> おっしゃることは重々承知です。その通りだと思います。 >> でも、サイドバックを中田にして、得点が増えるのでしょうか?できるかどうかは別として、可能性はジウトンじゃないですかね。視点を変えれば、満男・Gの遠藤・中田ヒデ等に見られるように、年を取るということは、危機を想定しすぎて思い切りがなくなる、若いってことは無茶をするっていうことで、チームとしてみた場合、ある程度の無茶が得点機をつくるのではないでしょうか。(できたかどうかは別としてですよ) >> と言いつつも、オリベイラちょっとブラジル人びいきがすぎるとは思ってるんです。そんなことはない、きっと冷静に戦力を判断してブラジル人を使っているんだろうという信頼する自分もあり・・・ > 単純に去年いたパク・チュホと今のジウトン ダニーロとフェリペ みなさん、どっちのほうが戦力としてよかったと思いますか? |
>単純に去年いたパク・チュホと今のジウトン >ダニーロとフェリペ いずれも前者。 よかった時期に在籍していたので過分に思い入れもあるけど。 後者は実力あるベテランとこれからの若者であって比較するのは可哀想。 高さとか得点力とか、強さという点で全くタイプも全く違う。 フェリペは、強さよりも、スピードが一番残念だった点ですね。 天使といわれた技術と繊細さ(フィジカル)は、来日当時と比べたら心肺 能力は随分と改善されたけど、筋力が、バランスがまだまだ悪くてひ弱な 印象(でなくJの中でも弱い部類・・・)は変えることができなかった。 シーズンオフの間に肉体改造して、来年こそ、われ等がチームの助っ人で あるとみなを黙らせてほしい。 マルキやかつての小笠原、ダニのように、納まったら取れねーよって。 あんまり活躍すると、本国など他市場に引き抜かれそうだけど、 日本(鹿島)でフェリペありと認めさせてからなら、それでもよい。 ジウトンに足りないのは、チュホに見られた向上心や闘争心、貪欲さでしょう。 彼をそういう競争下に置けないチーム事情が、オリベの悩みではないでしょうか。 (彼だけでないチーム全体がそう見えているでしょうね。。。) |
▼アント好きさん: >▼oioiさん: >それに右サイドについては當間が代表で選ばれてるからの臨時措置に過ぎません。 >ジウトンよりいいと思えるアライバを左で使うべきという主張です。 ん〜それは、優勝争いをしているときに右:當間 左:新井場で、と言うことですか?それとも今、ということでしょうか? 育てることについては、當間の方がいいに決まってます。異論はありません。先に書いたスタメン、當間もOKですけど戻ってませんし。(決勝行けましたね。) シーズン中なら、どうでしょう。當間の実力は私は判断できるデータが少ない(練習等見れません)ので何ともいえませんが、湘南戦はがっかりした記憶があります。攻撃面ではどういう特徴があるのですか?篤人のように、もしいいものがあるのであれば、賛成です。 オズの目を信頼するならファーストチョイスがジウトンだったってこと。アント好きさんが期待するほどに実力が均衡しているわけではないのではないでしょうか。又は戦術的な意味合いがあって。(ただ単にオズのプラジルびいきかもしれませんが。)私だって、ジウトンでは不満ですよ。 でもどうなのでしょうか。 内田潤・石川時代の鹿島のSB、4−4−2の意味がないほどにサイドからの崩しが弱かったというイメージがあります。新井場が入ったときも。篤人と新井場になって機能し、パクのときは点が取れなくなったときもあったように記憶しています。つまり新井場の左も、篤人あってのものじゃないかなと思うのです。 ちょっと話は変わりますが、例えば神戸戦、サイドチェンジで新井場がフリーでもらうことが結構ありました。でも観ていてそこからの崩しに期待できない。センタリングも、慎三ではどうしようもないし、アーリーを入れるわけでもない。ショートパスで崩して切れ込むのがいいんでしょうが、それも読まれ。他選手のミドルもドリブル突破も弱いので、簡単に読まれる。つまり強力な攻撃陣があれば、當間・新井場で充分だが、現状ではきついと思いました。 まとめると、 ジウトンが鹿島のSBとしては、合格ではありません。ご指摘の通りでそれは賛成。 優勝するために今期最初から左:新井場の右:當間なら、當間の力が判断できないので、期待はするけど、多分現状より厳しくなったと、オズを信頼する私は思います。 将来を見据えての左:新井場の右:當間なら大賛成。 守備重視のSBで逆にボランチ等の負担を減らし、フェリペ等が攻撃に専念できて得点力が上がったり勝負強くなるということなら、可能性はあるが、過去の状況から守備的SBでは4−4−2はうまくいかないと私は考えます。 久々に脳に刺激を受けました。アント好きさん、ご指摘ありがとうございます。 |
▼アント好きさん: >それともう一つ。今日の試合の主審の判定文句言う人多いですね。 >今年何度主審の判定に救われたか忘れましたか? >大宮戦では明かに鹿島側のゴールラインを割られているのにノーゴールの判定をわすれましたか?名古屋戦シミュレーションを取られた判定。あれ明かにVTRを観れば倒してますよね?大宮戦コウロキ?のオフサイドでしたがゴール認められてますよね? >ハンドについては去年の浦和最終節2度も見逃してもらってる。1度目は故意か微妙でしたが2度目の野沢ハンドですよね?PKで入れられたら優勝してなかったんですよ? >もちろん主審の判定にイラつくのは分かるけどそれ以前に実力でゴールすればいいだけでしょ?ミスジャッジによる失点なら分かる。でもミスジャッジによる得点機逸失を主張するのはどうかと思う。 負けた理由を審判のせいにはしてませんが…。 負けたのは完全に気持ちで負けてましたので、審判のせいとは思ってません。と言って問題の判定は指摘しないと…。 鹿島が得したシーンの時も審判のレベルの悪さは指摘してきましたが、今日のシーンも看過できないことが多いかと。特に私は那須のハンドより前半のオフサイド判定の方が明らかに問題。興梠とマルキのオフサイドは完全にオンサイドでしたし、あれが誤審されるようではかなりレベルが低いのでは。 岡田審判が「人間が判定することだから間違いもある」というのは良く理解できますが、日本の場合、間違いを間違いと素直に見直す機会が少ない上に、むしろ「間違っていたけど何か文句ある」と言う開き直りに近く、技術の向上がみられにくいことです。W杯レフリーの西村の横浜FM戦のPKなんかまさしく愚の骨頂でしたけど。 |