Page 169 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼大宮戦ではぜひ勝利を。 町田鹿 10/3/14(日) 22:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 大宮戦ではぜひ勝利を。 ■名前 : 町田鹿 ■日付 : 10/3/14(日) 22:46 -------------------------------------------------------------------------
なんか、体が重い感じの立ち上がりでした。FWにいつものキレがなく、決め 切れなかった。寒い韓国からもどり、体が春に向かってほぐれていこうとする ところに、神経がついていってない感じ。それともレフリーの判定基準にとま どったのか?その上に、京都は引きっぱなし。よって、0−0の前半は京都のプ ラン通りだったのだろう。 後半、フェリペを右のFWに位置に上げて崩しを図ろうとするが、裏のスペー スへ抜けるパス、縦のロビングばかりで、ことごとく読まれている。 京都DFは自信を持ったことでしょう、今日は。だが、鹿島のFWノキレも今 日は不出来だったので、目安にはならないかも。 ヤナギはなかなかの駆け引き。こちらの試合運びの手段を読んで、邪魔に来る。 FKの場面を含めて、そこはなかなか。 もう少し、交代が早ければどうだっただろう。ピッチでもサポーターも守りきれ ると思っていたところに、一撃。目が醒めた。 田代、隆行タイプいないから、オプションが物足りない。僕は竜太を見たかった。 ともかく、この試合はさっさと忘れて、次戦の大宮に勝つことだ。「鹿島攻略法」 などとやかましく騒がれぬうちにさっさと勝って本来の姿に戻ってほしい。 それだけだ。 |