Page 176 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼鹿島本 エンジのこころ 10/3/1(月) 20:18 ┗Re:鹿島本 とおりすがり 10/3/2(火) 4:50 ┗Re:鹿島本 15000分の1 10/3/15(月) 22:57 ┗Re:鹿島本 エンジのこころ 10/3/18(木) 4:19 ┗Re:鹿島本 鹿島サポ 10/3/18(木) 10:59 ┗Re:鹿島本 理想鹿 10/3/18(木) 16:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 鹿島本 ■名前 : エンジのこころ ■日付 : 10/3/1(月) 20:18 -------------------------------------------------------------------------
今日たまたま本屋で、「常勝ファミリー鹿島の流儀」と「オズワルド・オリヴェイラ自伝」の置いてあるところを見ていたら(どちらも持ってるけど)、「鹿島の精髄〜語録からみる常勝の極意」田中 滋編書(出版芸術者)という本が置いてありました。帯には「なぜ鹿島は三連覇できたのか?ーその答えは監督と選手の言葉に全て語られていた!」という言葉が添えられていて、表紙はマルキと興梠です。監督の本の時は予告があったのに対して、何の前触れもなく(どっかにあったのかなあ)売っていたので、ビックリしましたが速攻で買いました。「この言葉あったなあ」「こんなことを言っていたのか」といった言葉の数々が、田中氏の解説と共にまとめられています。「はじめに」の後に「困難に打ち勝つ者の言葉」と続くのもステキです。鹿島サポにも、できればそうでない人にも読んでもらいたい一冊です。 |
▼エンジのこころさん: ただし、一行欠落していたりしている欠陥本です。 作者の方もウェブでの原稿を見る限り、 日本語の基礎ができていないようです。 文頭の一字下げの理由が分かっていないようです。 |
▼とおりすがりさん: >▼エンジのこころさん: 2週間も経ってしまってたんですね。やっと発言を見つけました。 エンジのこころさん、ご紹介ありがとうございました。 とおりすがりさんは酷評されていましたが、 僕はエンジのこころさんと同じく、この本を楽しめました。 著者も鹿島を好きなんだと思います。 ともかく、エンジのこころさんに深謝です。 |
▼15000分の1さん: >▼とおりすがりさん: >>▼エンジのこころさん: > >2週間も経ってしまってたんですね。やっと発言を見つけました。 >エンジのこころさん、ご紹介ありがとうございました。 > >とおりすがりさんは酷評されていましたが、 >僕はエンジのこころさんと同じく、この本を楽しめました。 > >著者も鹿島を好きなんだと思います。 > >ともかく、エンジのこころさんに深謝です。 深謝していただき恐縮です。著者の田中さんを初めとして、鹿島の担当記者さん達に鹿島への愛を感じることが多々あります。報知の内田記者さんなどは愛情たっぷりな記事が多いです。 ところで、またまた鹿島ネタの紹介ですが、季節毎に出ている「サッカー批評」の最新版(表紙に『ベスト4なんていらない』の見出しがあります)で、元大分監督のシャムスカさんが、自分が代表監督ならと仮定した話の中で、ウチのキャプテンを「小笠原は世界最高レベルの状況判断力を備えており、技術、運動量、精神力、そしてマリーシアもある。出来れば先発でも使って見たい選手だ。」と言っておられました。日本で結果を残し、今もブラジルで手腕を発揮している方から「世界最高レベル」という言葉で表現してもらうのはすごいことだと思いました。今の日本代表監督の構想には合わないのかも知れませんが、見てくれている人はいるし、分かる人には分かるんだと思ってうれしくなりました。 |
▼エンジのこころさん: >▼15000分の1さん: >>▼とおりすがりさん: >>>▼エンジのこころさん: >> >>2週間も経ってしまってたんですね。やっと発言を見つけました。 >>エンジのこころさん、ご紹介ありがとうございました。 >> >>とおりすがりさんは酷評されていましたが、 >>僕はエンジのこころさんと同じく、この本を楽しめました。 >> >>著者も鹿島を好きなんだと思います。 >> >>ともかく、エンジのこころさんに深謝です。 > 深謝していただき恐縮です。著者の田中さんを初めとして、鹿島の担当記者 さん達に鹿島への愛を感じることが多々あります。報知の内田記者さんなど は愛情たっぷりな記事が多いです。 ところで、またまた鹿島ネタの紹介ですが、季節毎に出ている「サッカー批評」の最新 版(表紙に『ベスト4なんていらない』の見出しがあります)で、元大分監 督のシャムスカさんが、自分が代表監督ならと仮定した話の中で、ウチの キャプテンを「小笠原は世界最高レベルの状況判断力を備えており、技術、 運動量、精神力、そしてマリーシアもある。出来れば先発でも使って見たい 選手だ。」と言っておられました。日本で結果を残し、今もブラジルで手腕を 発揮している方から「世界最高レベル」という言葉で表現してもらうのは すごいことだと思いました。今の日本代表監督の構想には合わないのかも 知れませんが、見てくれている人はいるし、分かる人には分かるんだと思って うれしくなりました。 シャムスカが今代表監督をやっていれば今の糞代表とはまったくちがい代表に なっていたでしょうね。大分を短期間で降格圏から脱出させた手腕は疑う 余地がないです。小笠原を中心に代表を作ればいいのにあの糞岡田が・・ |
▼鹿島サポさん: >シャムスカが今代表監督をやっていれば今の糞代表とはまったくちがい代表に >なっていたでしょうね。大分を短期間で降格圏から脱出させた手腕は疑う >余地がないです。小笠原を中心に代表を作ればいいのにあの糞岡田が・・ どちらにせよ、あと4カ月後にはいなくなってるんですから それまで我慢しましょうよ。 確実に小笠原はテレビ観戦だと思いますがね。 |