Page 637 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼感想ふたつ 町田鹿 10/7/19(月) 17:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 感想ふたつ ■名前 : 町田鹿 ■日付 : 10/7/19(月) 17:44 -------------------------------------------------------------------------
いま帰宅したが、ビデオが取れてなかったのが残念です。 貴重な勝ち点3でした。 感想として2点だけ。 ジウトン。幼なすぎます。後半は青木が右、新井場が左 やるだろうと思っていましたが、出ていたので、ジウト ンの何が良くて使うのだろうかと懸命によさを探しまし たが、僕には発見できなかった。それどころか、ジウト ンにボールが入ると、全体のリズムが変になる。秩序と いうかリズムが崩れそうになる。 トラップよくない、クロス精度悪い、1対1はあっさり かわされる。シュートはサポーターに向けて放つ。 ・・・幼い。悪いとは言わない。悪気はないから。 監督、青木にしてくれ。次の磐田は、このタイプには容赦しないぞ。 選手・監督にはすぐバレるぞ。 伊野波でもいい、青木でもいい。磐田戦ではそうして欲しい。 感想その2。1点差で時間を消費する戦術について。 理解できます。特に今回は。アントラーズの選手たちのプライドだと思う。 W杯をどう観たかにもかかっている。 ラフプレーでしか、モチベーションを表現できない川崎のプレースタイルに アントラーズの選手たちがプレーを示して変革を促したと理解する。 このことがわかる選手が川崎にもいるはずだ。相変わらずのダンプカー戦術 では、上限が見えていると思う選手が。 殴り合いではなく、相手に1対1の技術勝負を強要し、貫徹した点で、わがア ントラーズの選手たちは、すばらしい。 |