Page 639 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼まだ13節 j.y. 10/7/18(日) 6:56 ┣Re:まだ13節 アント好き 10/7/18(日) 9:33 ┣Re:まだ13節 コメット 10/7/18(日) 21:46 ┃ ┗Re:まだ13節 鹿組 10/7/18(日) 23:48 ┃ ┗Re:まだ13節 コメット 10/7/19(月) 1:15 ┃ ┣Re:まだ13節 里鹿 10/7/19(月) 8:10 ┃ ┗Re:まだ13節 ツキシマン 10/7/19(月) 14:36 ┃ ┗Re:まだ13節 コメット 10/7/19(月) 21:05 ┣Re:まだ13節 snow 10/7/19(月) 9:30 ┃ ┗Re:まだ13節 j.y. 10/7/19(月) 17:25 ┃ ┗Re:まだ13節 アント好き 10/7/19(月) 18:51 ┗Re:まだ13節 ぱっく 10/7/19(月) 15:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : まだ13節 ■名前 : j.y. ■日付 : 10/7/18(日) 6:56 -------------------------------------------------------------------------
終盤、青木を中村にぶつけたのは衝撃的でした。堅い堅すぎる、監督さん の真骨頂。川崎には3年ぶりのリーグ戦勝利で首位の座は気持ちのよいものです。 ただ〜、キープモードが早すぎる〜。暑いのはわかるけど、2点目、3点目を 狙って、圧倒して勝たないと。スペクタクル度が足りない。もっと魅せてほしい。 ジウトンは今後も狙われると思います。相手にしてみれば、格好の カウンターポイントなので。 大迫〜。遠藤のシュートの跳ね返りは決めてくれよ〜。チャンスなんだぞ、 得点に執着しろ。 対 川崎戦績 2010 J1 ○2−1カシマ 2009 J1 △1−1等々力 ●2−3カシマ 2008 J1 ●2−3等々力 △1−1カシマ 2007 J1 ●0−1等々力 ○4−1カシマ |
▼j.y.さん: あと、去年のナビスコでもホームは1-0で勝ってますね ただアウェー等々力だけが勝てないです。ホントに |
▼j.y.さん: >終盤、青木を中村にぶつけたのは衝撃的でした。堅い堅すぎる、監督さん >の真骨頂。川崎には3年ぶりのリーグ戦勝利で首位の座は気持ちのよいものです。 > >ただ〜、キープモードが早すぎる〜。暑いのはわかるけど、2点目、3点目を >狙って、圧倒して勝たないと。スペクタクル度が足りない。もっと魅せてほしい。 同感。 追加点を狙える数的優位のカウンターの場面でも、ゴールではなくコーナーフラッグに一直線。スペインなら「アンチフットボール」と大ブーイングを受けるようなシーン。 挑戦心が旺盛だった遠藤が途中交代を命じられたのが、実に象徴的と言うか…。 オリベイラのあまりに保守的で「内容はともかく勝ったから良し」ばかり続けていては、チームとして、選手個々としての成長はない。特に若い選手にはどんどんトライさせて上げたいと思うのだが。 それだけ、今の鹿島の若手は面白い。 遠藤はポテンシャルの高さを感じさせるボディバランスの良さと果敢な突破を見せていたし、大迫はとんでもないものを外したがプレーの質は格段に上がって来ている。 イジョンスが攻撃面ではインパクトを残してるだけに、伊野波の出番が無くなるのが気になるが。 |
▼コメットさん: >▼j.y.さん: >>終盤、青木を中村にぶつけたのは衝撃的でした。堅い堅すぎる、監督さん >>の真骨頂。川崎には3年ぶりのリーグ戦勝利で首位の座は気持ちのよいものです。 >> >>ただ〜、キープモードが早すぎる〜。暑いのはわかるけど、2点目、3点目を >>狙って、圧倒して勝たないと。スペクタクル度が足りない。もっと魅せてほしい。 > >同感。 >追加点を狙える数的優位のカウンターの場面でも、ゴールではなくコーナーフラッグに一直線。スペインなら「アンチフットボール」と大ブーイングを受けるようなシーン。 >挑戦心が旺盛だった遠藤が途中交代を命じられたのが、実に象徴的と言うか…。 > >オリベイラのあまりに保守的で「内容はともかく勝ったから良し」ばかり続けていては、チームとして、選手個々としての成長はない。特に若い選手にはどんどんトライさせて上げたいと思うのだが。 > >それだけ、今の鹿島の若手は面白い。 >遠藤はポテンシャルの高さを感じさせるボディバランスの良さと果敢な突破を見せていたし、大迫はとんでもないものを外したがプレーの質は格段に上がって来ている。 >イジョンスが攻撃面ではインパクトを残してるだけに、伊野波の出番が無くなるのが気になるが。 J'sGOALニュースより。 さすがにオリヴェイラも早すぎたと。 Q:2点目を取って最後の終わりの時間ではありましたが割りと早めに選手たちが守ろうという姿勢に入っていました。途中、マルキーニョス選手に指示をしているように見えたんですけど、その辺は監督が守ろうという指示をしたのでしょうか?最後5分くらいならわかるのですが、割りと早かったので。 「サッカー界ではごく当たり前のことであって、勝ち越していれば残り時間をいかにして有効活用するのか、あるいは相手が勢いを増しているときにゲームを冷めさせるという駆け引きだったり、心理戦を仕掛けるのは当たり前のことです。ただし、今日に関してはあまりにも早い時間にやりだしたので、逆に注意をしにいきました。そうではなくて、やるべき時間帯というのはサッカーのテクニカルな部分としてあるわけです。ただ、今日はちょっと早すぎたかなという注意を選手にしました」 |
▼鹿組さん: >▼コメットさん: >>▼j.y.さん: >J'sGOALニュースより。 >さすがにオリヴェイラも早すぎたと。 早過ぎたと言うか、理想を言えばそういったプレー自体いらないです。 見ていても詰まらない露骨な時間稼ぎに走るのではなく、技術を生かしたパスワークで交わして行けば良い。相手が前掛かりにプレスを掛けてくれば、出来たスペースを突いて追加点を狙いに行けば良い。少なくともJではトップレベルのタレントがいて、よりレベルの高いサッカーを目指すことは充分に可能なのに、やろうとすらしないことが不満。(川崎戦に至っては相手は10人なのに) また、オリベイラは早過ぎたと言っているようだが、普段からそういったサッカーに興じていることや遠藤の交代から見られるように、彼の采配や姿勢がチームに伝わってしまっただけのように感じる。 いずれにしても、保守的な姿勢で若手の伸びしろや攻め気を失わせるのは勘弁だな。 |
昨年の等々力でのナビ杯を思い出して下さい。ロスタイムに青木が中途半端に攻めて相手にボールを取られ、ジュニーニョにゴールを決められ、延長戦になりボロ負けしました。 人それぞれの考えですが、私は川崎相手に勝つ為には時間稼ぎは仕方ないと考えます。育成だからといって攻めさせて土曜日の試合が引き分けになったとして納得出来ますか? 土曜日は川崎相手、暑い中の連戦を考えると結果にこだわり、勝ったということを評価したいと考えます。 |
▼コメットさん: >早過ぎたと言うか、理想を言えばそういったプレー自体いらないです。 私も是非はともかく、好きではないですね。 もちろん、結果が全てであるし、勝利のためにやれることを徹底することについて否定するつもりはありません。ただ、00年の柏戦とか大一番においてアップアップの状態でやるならともかく、3連覇中の横綱が飛車角銀抜き&10人の相手にやることではないなぁと感じました。 >いずれにしても、保守的な姿勢で若手の伸びしろや攻め気を失わせるのは勘弁だな。 若手の多少無茶な攻撃的姿勢が、停滞気味の組織を活性化させるとともに、見ているものにも興奮をもたらすものですが、最近の竜太や大迫にあまり「若さ」が感じられないのが気になっています。あまりにもまわりに合わせようとしていないか。。。 まぁ、チーム全体として「リスクのとり方」が年々「無難」な方向に落ち着いていっている方が問題のように思います。えーっ、そこで前に出さない?前を向かない?勝負しない?ということが多すぎますね。 |
▼ツキシマンさん: >▼コメットさん: >もちろん、結果が全てであるし、勝利のためにやれることを徹底することについて否定するつもりはありません。ただ、00年の柏戦とか大一番においてアップアップの状態でやるならともかく、3連覇中の横綱が飛車角銀抜き&10人の相手にやることではないなぁと感じました。 同感です。 川崎を警戒する意見が非常に多いようですが、今の川崎にバタバタして、時間稼ぎに走らざる得ないと言うのでは、問題ありと考えます。優勝が決まる試合やACL決勝であれば俺も言う気はありませんが(メンタル的にも厳しい試合)、一昨日のような試合であれば、冷静にゲームをコントロールし、ゲームを流しつつあわよくば追加点も狙いに行く、結果だけでなく内容面でも「横綱」と言えるサッカーをやはり求めたい。 別にスペインを目指せと言ってるわけではないです。(理想ではありますが) >最近の竜太や大迫にあまり「若さ」が感じられないのが気になっています。あまりにもまわりに合わせようとしていないか。。。 大迫についてはチームに合って来たことを好意的に捉えてます。ある程度チームに合わせないと、自分のプレーも発揮できないですからね。 >まぁ、チーム全体として「リスクのとり方」が年々「無難」な方向に落ち着いていっている方が問題のように思います。えーっ、そこで前に出さない?前を向かない?勝負しない?ということが多すぎますね。 必要以上にリスクを恐れて、チャレンジ精神を失ってるように思えてならないですね。本当ならもっと良い試合に、もっと多くのゴールが出来た試合まで、「無難な試合」に纏めていると言うか。トライしなかったらチームとしての成長も止まるものと思うのだが。 |
▼j.y.さん: >終盤、青木を中村にぶつけたのは衝撃的でした。堅い堅すぎる、監督さん >の真骨頂。川崎には3年ぶりのリーグ戦勝利で首位の座は気持ちのよいものです。 >ただ〜、キープモードが早すぎる〜。暑いのはわかるけど、2点目、3点目を >狙って、圧倒して勝たないと。スペクタクル度が足りない。もっと魅せてほしい。 2009年33節のガンバ戦みたいなケースを望んでいるのかもしれませんがなかなかそうはいきません。 まるまる2年勝ってないですし川崎は圧倒して勝てる相手でもないですよ。 キープモードに入るのはたしかに早すぎでしたね、でもチームと戦術を理解して応援している人なら許容できるんじゃないかと思います。 途中交替の遠藤を青木に変えたことからすれば当然といえなくもないですしね。 >ジウトンは今後も狙われると思います。相手にしてみれば、格好の >カウンターポイントなので。 ブラジル人にしてはキープ力がなく簡単にボールを失ってカウンター喰らってしまいますし、そのほとんどが重大なピンチを招いていますからジウトンは心配ですね。 ちょっと話が脱線しますが、堅守速攻のインテル型かWC優勝のパスサッカー・スペイン型か好みが分かれるところですが、当分はパスサッカー優勢でスペクタクル云々が続くでしょうね。 ただ厳しくいえばパスサッカーしか愛せないという人はもともとアントラーズのサポーターになるべきじゃないですし、トレンドにのっていってるだけならもう少しアントラーズの理解に努めていただきたいですね。 (モウリーニョの移籍でレアルが堅守速攻に・・・?) 日本でも似たようなサッカーはあちこちでやってますが、私の場合、パスサッカーといえば野洲が一番に出てきますね。w |
▼snowさん: >▼j.y.さん: >まるまる2年勝ってないですし川崎は圧倒して勝てる相手でもないですよ。 圧倒できないと、ACLのラウンド16の壁をこれからも越えられないよ。 どんな盾でも突き崩す、矛を研ぎ澄まさないと。 >ただ厳しくいえばパスサッカーしか愛せないという人はもともとアントラーズの >サポーターになるべきじゃないですし、トレンドにのっていってるだけならもう >少しアントラーズの理解に努めていただきたいですね。 だれがサポーターになってもいいじゃないの?好き好きです。 アントラーズを愛してくれるのならば、それでよい。 スペイン風、オランダ流、ドイツ風味、ウルグアイ系、チリっぽさ、 リトリート&電光石火のカウンター、バルセロナっぽいアタック、etc。 いろいろありますけど、ポゼッション嗜好・パスサッカー=スペクタクルにあらず。 スペクタクルはチーム戦術・戦略の結晶たるゴールにあり。 スタジアムを揺り動かす歓喜の爆発。脳みそがとけそうなほどの恍惚感。 それを見せろ、もっと感じさせろ、という要求を常にピッチサイドで 鹿サポはすべきだし、妥協なくチームに求めつづけなければ、アントラーズは 先に進まない、と思う今日この頃。 |
▼j.y.さん: >圧倒できないと、ACLのラウンド16の壁をこれからも越えられないよ。 >どんな盾でも突き崩す、矛を研ぎ澄まさないと。 > では、その矛を育てる為にスタジムに鹿島にお金を落としましょう ACLの平均入場者数を上げましょう。 |
▼j.y.さん: ボールキープに入る前、DFラインでボール回してても川崎が全然 奪いに来なかったから、流れで早めのキープになったように思います。 激しく来られたらコーナーまで運ぶのだって、いくとも関門があり ますから。 |