Ｐａｇｅ 1348 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼サッカーはモチが肝心 鹿鹿 11/11/17(木) 7:23 ┣Re:サッカーはモチが肝心 snow 11/11/17(木) 8:56 ┃ ┗Re:サッカーはモチが肝心 snow 11/11/17(木) 13:59 ┃ ┗Re:サッカーはモチが肝心 snow 11/11/17(木) 19:57 ┗Re:サッカーはモチが肝心 クレイジーモンキー 11/11/17(木) 18:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： サッカーはモチが肝心 ■名前 ： 鹿鹿 ■日付 ： 11/11/17(木) 7:23 -------------------------------------------------------------------------
| 北朝鮮といい 富山といい 水戸といい やっぱ サッカーは モチベーションのスポーツってことですね。だから 楽しい。システムどうのってことばかり 気を取られている昨今ですが、スポーツの基本。人間活動の根源。鹿島には 逆に 富山から 学ぶこと多々あったのでは？しかし その代償が 中田の怪我では 怪我の功名にも なりゃしないけど、そこは 昌子源しだいですな〜。怪我が代役選手を育てることが 多々あり。今の 一流選手も 最初は 代役だった。ここで、昌子源 ポジション取って良いぜ！京都戦は 西京極だと 応援できるんだけど ブーイングかな？ |
| ▼鹿鹿さん： >鹿島には 逆に 富山から 学ぶこと多々あったのでは？ 新潟が松本にやられてるし、たとえ相手がどこであっても必死に闘うしか勝利への道はありませんよね。 >しかし その代償が 中田の怪我では 心配ですね、怪我の状況まだ発表ないみたいですが早期に復帰できるよう祈ります。 >昌子源 ポジション取って良いぜ！ 試合終了後、柴崎が真っ先に昌子のところに行って話しかけていたらしいですね、彼ならきっとオリベイラ監督の『愛のムチ』に応えてくれるでしょう。 あれ！ NHKアサイチに泉アナが出てる。 お久しぶり！ 全国放送に復帰してたんだ！ 山本太郎さんも出てるし。 |
| ▼snowさん： >▼鹿鹿さん： >>昌子源 ポジション取って良いぜ！ > >試合終了後、柴崎が真っ先に昌子のところに行って話しかけていたらしいですね、彼ならきっとオリベイラ監督の『愛のムチ』に応えてくれるでしょう。 20分 中田 浩二 → 昌子 源 42分 福田 俊介 → ゴール 82分 昌子 源 → 田代 有三 昌子源が試合後のコメントで反省しきりだったのは別にして、中田負傷による出場から田代との交代で下がるまでの経過をみれば純粋に戦術的交代じゃなかったのかなと思えてきた。 俺が持っている3番のユニは金古のものなんだよな、金古は代表で怪我してそれからいいことなかったけど、昌子には何とかレギュラーとって代表に呼ばれるくらいの選手になって欲しい。 |
| ▼snowさん： >昌子には何とかレギュラーとって代表に呼ばれるくらいの選手になって欲しい。 昌子は五輪代表候補合宿に呼ばれてますね。 大変失礼しました。 |
| ▼鹿鹿さん： >北朝鮮といい 富山といい 水戸といい やっぱ サッカーは モチベーションのスポーツってことですね。だから 楽しい。システムどうのってことばかり 気を取られている昨今ですが、スポーツの基本。人間活動の根源。鹿島には 逆に 富山から 学ぶこと多々あったのでは？しかし その代償が 中田の怪我では 怪我の功名にも なりゃしないけど、そこは 昌子源しだいですな〜。怪我が代役選手を育てることが 多々あり。今の 一流選手も 最初は 代役だった。ここで、昌子源 ポジション取って良いぜ！京都戦は 西京極だと 応援できるんだけど ブーイングかな？ 1.日本-北朝鮮 日本はキープレイヤーの遠藤を欠き、主力を封印して、控え組中心に試合に入った結果、システムは機能せず、相手の退場者による数滴有利な状況も全く活かせなかった。北朝鮮のモチベーションも高かったが、日本の個々のモチベーションも決して低くはなかった(控え組にとっては生き残りを欠けたチャンス、ポスト遠藤にとってもまたとないチャンス、FWは誰がスタメンをとってもおかしくない拮抗した状況)。 2.鹿島-富山 リーグ優勝の可能性を逃し、リーグ戦の残りは消化試合のみ、ACL出場権も天皇杯で獲るしかない鹿島にとっては、決してモチベーションは低くない。むしろ、中田交代によってゲームプランがくずれ、失点。90分で勝ちきれない、FWに決定力がなくチーム全体で得点しなければならないじれったさは、モチベーションではなく今期抱え続けた課題。むしろ、実力や戦術うんぬんではなく、モチベーションや集中力でなんとか試合に勝ちきったのは、正直鹿島の方だと思う。 3.大阪-水戸 元々ベストメンバーですら守備の脆さに課題を抱えていた大阪は、主力をケガで失いCBを経験のないバックアップに頼るしかなかった。加えてキープレイヤーである遠藤の不在でトップの選手も機能せず、守備の課題をあまりある攻撃力でカバーする普段のスタイルを発揮できず終戦。 スポーツの基本は仰るとおりモチベーションです。でも、違う見方をしていたのであえて言わせてください…。 |