Page 1590 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼鹿島らしくないはずかしい負け方だった 鹿好き 12/12/29(土) 15:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 鹿島らしくないはずかしい負け方だった ■名前 : 鹿好き ■日付 : 12/12/29(土) 15:58 -------------------------------------------------------------------------
小笠原を責める人がいるが、今日の試合で俺は一番気持ちを感じたよ。 一番ACLに出たかったんだろうな。速度的な限界を超えて敵に向かっていたね。 それに比べ他の選手に絶対に負けないという気迫があっただろうか? 点をとるために後半レナトでなく本山を入れてほしかった。 この時期の試合に気持ちの入らない外人や移籍希望選手を使うのはむずかしい。 レナトは日本人選手との連係が未だにできていないのか。 その意味ではガンバはレアンドロ欠場で逆にまとまっていた。 シュートを数打っても枠外なら何の意味もない。あわてすぎての自滅が目立つ。 ゴール前で落ち着いて右見て左見て的な発言をしたのはジーコだったか。 落ち着いて狙っていれば今日は勝てた試合。 曽ヶ端の限界をずっと感じた2012、最後もやっぱりなという感じだった。 柴崎は2回左に出したパスがゆるすぎて相手にとられた。 ミスがあるのは仕方ないが同じことを繰り返すのは気が緩んでいる証拠。 大迫にしても柴崎にしてもまだ成長期。自信過剰が一番よくない。 力みすぎて自滅したってのが今日の試合の感想。 J2落ち相手に最初にはずかしい試合をしたガンバは精神面で引き締まっていた。 鹿島はいかにも安易だった。気持ちがゆるんでいた。はずかしい負けだった。 |