Ｐａｇｅ 1659 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本田拓也も流出の恐れが！？ 嘆きのばんび 13/1/2(水) 16:18 ┗「本田拓也も流出の恐れが！？」追記です 嘆きのばんび 13/1/2(水) 16:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 本田拓也も流出の恐れが！？ ■名前 ： 嘆きのばんび ■日付 ： 13/1/2(水) 16:18 -------------------------------------------------------------------------
| ここ最近、良い意味でも悪い意味でも行く人来る人の話題で盛り上がってますね。 ご存知かと思いますが、ガンバの来季監督に長谷川健太氏が就任しましたね。 最近でも浦和が典型的な例ですが、かつてJリーグの他のチームの指揮をとった経験がある監督は、新たなチームでも、手元にかつての教え子たち、いわゆる「チルドレン」を呼び集めたがる。 更にガンバのボランチは、遠藤も明神も高齢化し劣化が隠せず、自慢のはずだったユース出身者も、ピークがユース時代だったという早熟型で、早い段階でもはや伸びしろがなかったりする現状を考えても、本田拓也に狙いをつけてくる可能性は高くなる。 本拓サイドからしても、鹿島移籍以降は、負傷からの長期離脱からようやく戻ってこられても、そしてどんなに頑張ってても、チーム内の「腐っても鯛・79年組優遇策」にぶつかり、不本意で苦しいシーズンを余儀なくされていますね。 そろそろ彼自身も、こんな現状を変えてしまいたいと考えてもおかしくないし、かつて自分が一番輝いていた頃を身近で一番知ってて、一番理解してくれていた存在から声をかけられたら、たとえ来季の戦場がJ2だったとしても、グラリときてしまっても不思議ではないと思います。 昨シーズン後半に、「本田拓也の復調でボランチの層が厚くなった」と喜んでいる声があったけど、決して楽観視できないし、下手するとぬか喜びに終わりかねない危険が出てきました。 我々も覚悟が必要であり、フロントも何らかの手を打っておかないといけないでしょうね。 |
| 別に完全移籍でなくても、レンタルだってありえると思いますよ。 |