Page 377 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼正義は勝つ!! 元祖・大阪の鹿 12/4/14(土) 15:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 正義は勝つ!! ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 12/4/14(土) 15:34 -------------------------------------------------------------------------
勝つまでここに書き込まないと勝手にゲンカツギをしていたのですが、6試合目にて勝利。書かせていただきます。 別のサイトでも書いてましたが、実は浦和戦では負けはしたものの光明が見えていたと書いてました。 それが今日モノになって本当に良かった。大迫のポストプレーには不満もありますが、DF陣は本当に良く粘った。危ないシーンもあったけど、あんなJリーグの謀略とも言える失点以外は良くがんばったと思う。 今日の勝利は正直よくやったと思う。 さて、前回の浦和戦の主審の酷さもありましたが、今日の吉田もどうにもならないほどの内容でした。 あのバックパスの判定と、鹿島側だけやり直しの判定がなければ、勝っても負けても次第点だったのに、あの2つの判定で最悪の内容と化してしまっている。 まず、FC東京のバックパスは、正直微妙と思うけど、まあ、普通はとらないでしょう。でも、守備の仕方、目線、タイミング、距離を考えればバックパスととられても仕方はないのもまだ理解はできます。 しかし、新井場のバックパスはあの短い距離とボールのタイミング、守備の仕方からみてもあれをバックパスととるのはあまりにもおかしい。あれは完全なこじ付けで、あとでFC東京からのいちゃもんに耐えられないとの判断からじゃないでしょうか。「絶対的な存在」が情けないものです。 さらに許せないのがキックのやり直し。ビデオで観ても、ぜんぜん早くないし、なぜやり直しになるのかも意味不明。飛び出しが早いといってイエロー出したが、鹿島の時にもFC東京の選手はフェイクでバンバン前に飛び出していったのにイエローなし。 結果、鹿島はイエローもらうは、得点にならず。一方、FC東京は怪しい間接FK、しかもチャンスも2回もらって得点。イエローは誰ももらわないという始末。 勝ったからいいのではなく、ここは前回と含め、鹿島はきちんと抗議すべき。 Jリーグ側は鹿島に対して何か八百長負けさせたいと思わせるかのような悪質な誤審のオンパレード。これでお咎め無しとかなるんでしょうかね、木村と吉田は。 本当に責任という言葉が軽い日本。こんなわけのわからない判定も誰も責任を取らずにうやむやにするリーグ。民○党政治とおんなじですな。 しかし、あきらめなかった鹿戦士たち、よくがんばった。ジュニーニョの突破、遠藤の得点、良かった。気持ちも伝わった。 まだまだ降格圏脱出ではないにしても、この勝利は大きいし、チームも良くなってきている。これからこれから。とにかく、1勝、1勝を積み上げていくしかないです。 今日は審判の不可解な判定に打ち勝った。正義は勝つ。前節の悔しい気持ちから立ち直り、主審の不可解な判定というという12人目の、しかも絶対的な敵にも勝てたことは大きい。 今日は本当に本当においしいお酒を飲ませていただきます。 |