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 ▼卑屈になる必要はない  鹿好き 13/10/20(日) 11:39
   ┗Re:卑屈になる必要はない  はじめまして 13/10/20(日) 13:11
      ┗Re:卑屈になる必要はない  鹿好き 13/10/20(日) 16:15

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 ■題名 : 卑屈になる必要はない
 ■名前 : 鹿好き
 ■日付 : 13/10/20(日) 11:39
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   大事な試合に負けましたね。仕方ないです。しかし、必要以上に悲観的になったり、鹿島を卑下したり、監督や選手を大叩きするのは鹿島を応援する者としてやりたくないですね。断固として負けても卑屈にはなりません。ただしダヴィは猛省しろ。

あらためて浦和には絶対優勝してほしくないですね。あの選手たちの態度を見ていると、自分が鹿島を応援することの対極に浦和はあると思えます。特に監督が広島から連れてきた選手が浦和の雰囲気まで変えていますね。逆に彼らが後にした広島は、地味ですがとても堅実で強いチームになっています。

ずっと応援してきた興梠があの雰囲気になじんでしまっているのは残念です。今日の試合も興梠が鹿島側にいればと正直思いました。おそらく興梠が浦和に行って一番違いを感じているはずなのですが。

それにしても10人でも試合が壊れなかったのはりっぱでした。小笠原と大迫の強い気迫を感じました。あの二人が去った後の鹿島がどうなるか。

いや、心配するより地道に応援していきます。まだあきらめるのは早いでしょう。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:卑屈になる必要はない  ■名前 : はじめまして  ■日付 : 13/10/20(日) 13:11  -------------------------------------------------------------------------
   ▼鹿好きさん:
>その通りだとは思いますが、私はレッズに優勝して欲しいです。むしろ鹿島が勝っているマリノスに優勝されても鹿島が自分自身の問題に目を向けなくなることの方がはるかに怖いです。レッズは補強を上手く行い、チームに融合させました。それに比べ鹿島はいつまでも浩二を抜けない者、ベンチ入りすらままならないアタッカー、口先ばかりのミスタークライマックス、古巣に出戻ったボランチ、相手に挑発されたくらいで退場食らう者。これだけに目を向けてもレッズとは雲泥の差があります。それだけではないです。ダビと那須をマッチアップさせるなんてそんな間抜けな策は誰が考えたのでしょう?チームの編成、監督の選出、補強選手の融合のさせ方などを根本的に見直す機会にするべきです。確かに数字上では可能性はありますが、今の現状や今後の対戦対手を見れば、優勝の非現実過ぎです。むしろ今抱えている問題に目を背けず、全力でその問題にチーム全体で取り組んで欲しいものです。レッズの優勝を目の当たりにして、来季こそ鹿島がレッズを倒して優勝できる姿を見たいです。そのためには様々な課題に目を背けず、真剣に置かれている問題改善に全力を尽くして欲しいです。残り試合は鹿島のメンタリテイだけは忘れず、戦って欲しいです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:卑屈になる必要はない  ■名前 : 鹿好き  ■日付 : 13/10/20(日) 16:15  -------------------------------------------------------------------------
   ▼はじめましてさん:

言葉を返して申し訳ないが、自分は他のチームから主力を集めまくる浦和やガンバはあまり好きじゃないんで。また浦和と雲泥の差があるなどとまったく思いません。鹿島は育成が下手とよく言われるけれど、いったん入った選手は鹿島の生え抜きとしてがんばってくれています。その姿勢が自分が鹿島をずっと応援できる理由のひとつです。

確かにここのところの外人補強の失敗は反省すべきですが、新人補強は成功しています。残念なのは中堅がレギュラーを奪い取れないと移籍を考えるようなチームになってしまったことです。これは「どうしても鹿島にいたい」という鹿島の個性、魅力、結束力がうすれたからでしょうか。それとも若い世代は今や会社を次々に変わることが当たり前になっていますが、サッカーでもその考え方が当たり前になってきたのでしょうか。

いずれにしろ今も強力な新入団選手を迎え入れられているのですから(ファンでなく、彼らが鹿島を選んで入ってくることをもっと誇りに思いましょう)チームスタッフは彼らを失望させないよう、チームを高く、堅実に、アントラーズらしく保ってほしいですね。

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