Ｐａｇｅ 237 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼負けたゲームは良くはない 鹿好き 14/4/13(日) 11:10 ┣Re:負けたゲームは良くはない MINATO 14/4/13(日) 12:30 ┗Re:負けたゲームは良くはない コナン 14/4/13(日) 14:41 ┗Re:負けたゲームは良くはない りくしる 14/4/13(日) 21:42 ┗Re:負けたゲームは良くはない 鹿の湯 14/4/14(月) 11:04 ┗Re:負けたゲームは良くはない 鹿の湯 14/4/14(月) 13:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 負けたゲームは良くはない ■名前 ： 鹿好き ■日付 ： 14/4/13(日) 11:10 -------------------------------------------------------------------------
| 負けたことは仕方ないが、選手たちのコメントが甘いことが気になる。 「負けたけれど良いゲームができた」と言うのは鹿島と対戦したチームの常套句だった。 勝っても反省する選手たちの厳しさで強さを保ってきた鹿島。その名残は小笠原だけか。 特に柴崎。最近の心理面の変化がプレーにも発言にも出ている気がする。 やっぱり鹿島より大事なものが見えてきたのか。目先に惑わず高みをめざしてほしい。 あと遠藤。あれだけ惜しい場面を何回も作れる選手。それにフィジカルでも負けてない。 もう少し一球一球を責任を持って打ち、他の選手との連係も大切にしてほしい。 チームの次軸として小笠原の負担を軽くできるのは現状遠藤だけだ。厳鬼になれ。 |
| ▼鹿好きさん： >「負けたけれど良いゲームができた」と言うのは鹿島と対戦したチームの常套句。 >勝っても反省する選手たちの厳しさで強さを保ってきた鹿島。 >遠藤、厳鬼になれ。（引用文、略してすみません。） 賛同です。 内容が悪いゲームでも勝ってきたからこその16冠です。 良い内容で負けていてはダメすですね。 急成長ぶりを目の当たりにして、一気に期待値は高まっています。 もっと、もっとを求めます。 |
| ▼鹿好きさん： >負けたことは仕方ないが、選手たちのコメントが甘いことが気になる。 > >「負けたけれど良いゲームができた」と言うのは鹿島と対戦したチームの常套句だった。 >勝っても反省する選手たちの厳しさで強さを保ってきた鹿島。その名残は小笠原だけか。 全くその通りだと思います。 良い試合をしてるからといって、次の試合で勝点3が取れる保障はどこにもありません。 一試合一試合を大切に戦って欲しいと思います。 観客の少なさについては、セレッソ戦の敗戦が大きかったのかな。。 やっぱりああいう試合で負けるのは後の動員にも響きますね。。 |
| ▼コナンさん： >▼鹿好きさん： >>負けたことは仕方ないが、選手たちのコメントが甘いことが気になる。 >> >>「負けたけれど良いゲームができた」と言うのは鹿島と対戦したチームの常套句だった。 >>勝っても反省する選手たちの厳しさで強さを保ってきた鹿島。その名残は小笠原だけか。 > >全くその通りだと思います。 >良い試合をしてるからといって、次の試合で勝点3が取れる保障はどこにもありません。 >一試合一試合を大切に戦って欲しいと思います。 > >観客の少なさについては、セレッソ戦の敗戦が大きかったのかな。。 >やっぱりああいう試合で負けるのは後の動員にも響きますね。。 小笠原がナビスコ東京戦で今季初めて負けた後本気で悔しがってた。開幕前に小笠原はいつも今年の目標は全勝っていうけれどあれは本当に全勝したいから言ってるわけであの敗戦からそう伝わってきた。 自分のプレーうんぬんよりチームが勝てるかどうか、小笠原みたいな勝たなきゃ意味が無いって思える選手がどれだけいるかどうかだね。 内にぐっとこらえ、表に出さない性格もいるだろうけど、鹿島に限らず最近の若手は大人しすぎる気がする。 観客については我々からすればセレッソが来るから見に行きたいなんては思わないけど。 悔しいですよね。 |
| ▼りくしるさん：>▼コナンさん：>>▼鹿好きさん： 題名の通りの信条をもっているサポが未だにいるのは嬉しいかぎりです。 悲観することは無いけれど、こういう負け試合を１つでも減らすことが 優勝につながることは言うまでもありません。悔しい、の一言です。 ベンチ入りメンバーさえ固定せず、練習時から全員のやる気を高めている メリットは否定するものではありません。ただ２列目に関して言えば、今季 使われた選手は、遠藤、土居、カイオ、ジャイール、豊川、野沢、本山、中村、 の８名。攻撃の精度、連携を上げてゆく中で、これはちょっと多過ぎでは！？ キックオフから激しい試合で感動ものでしたが、それゆえに終盤の運動量低下 は必至と思って見ていましたが、土居と赤ｱはまだ闘っていたし、代わった 本山、ジャイールにはその魂を感じませんでした。試合にも乗れていなかった。 |
| つづきになりますが、対照的に、 ルイスアルベルトの意欲的な攻撃参加、なんとしてでも 同点に追いつこうとする姿勢は、好感がもてました。 噛み合わない攻撃の選手を入れるよりも、むしろ早い時間帯に ルイスを入れて、疲労気味の柴崎を攻撃に専念させたかった。 ルイスを入れると攻撃は迫力が増すので、柴崎をトップ下とする 小笠原とルイスのWボランチを、今後の形として磨くと面白いと思う。 余談だが、連続出場記録は、たしかJ1とJ2通じての記録では219試合と いうのがあるはず。順当にいけば、広島戦で曽ヶ端は220試合の新記録 を作ることになるはずです。今度こそ勝利の喜びを。 |