Ｐａｇｅ 1204 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼浦和の守備はチームだった。 裸眼0.1 17/10/19(木) 15:04 ┗Re:浦和の守備はチームだった。 東海の勇気 17/10/19(木) 16:33 ┗Re:浦和の守備はチームだった。 アントン 17/10/20(金) 16:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 浦和の守備はチームだった。 ■名前 ： 裸眼0.1 ■日付 ： 17/10/19(木) 15:04 -------------------------------------------------------------------------
| 昨日の浦和の守備はチームだった。 前線から後ろまで気を緩めることなく、 個々が自分の役割以上をやっていたように見えた。 鹿島は、それを見習うべきだ。 いや、そもそも、それは鹿島の「専売特許」のようなモノだったはずだ。 さて、横浜戦。ここからは負けられないトーナメントに等しい。 昨期末の４０日を思い起こし、またあの姿を見せて欲しい。 得点源を２人失った横浜も、昨日のゲームを見て勇気づけられ、 明確な戦術で向かってくるはずだ。 そして、ボロボロになっても食い下がってくる川崎は尊敬に値するが、 冠を譲るわけにはいかない。 |
| ▼裸眼0.1さん： >昨日の浦和の守備はチームだった。 >前線から後ろまで気を緩めることなく、 >個々が自分の役割以上をやっていたように見えた。 >鹿島は、それを見習うべきだ。 >いや、そもそも、それは鹿島の「専売特許」のようなモノだったはずだ。 > そうかな？確かに素晴らしかったけど 見習うべきとは思わないが。 鹿島とは立場が違う。 浦和は昨日の試合に全てをかけにいった様に見えたな。 準決勝に進んでからはここ数週間、10月は上海戦に全てを合わせに行ってたんじゃない。 無論、次は決勝に全ての焦点を合わせるだろう。彼等にはもうそれしかないから。 国内戦を度外視にしてでも。 もともと実力派揃いではあるし、意識的に組織力と個々のパワーを最大限に発揮する為の準備、 モチベーションを高めていけたらあれぐらいはできるでしょう。 実際、先週の神戸戦とは別チームだったし。 鹿島も一点集中であれば、あれと同等、それ以上を発揮できるでしょう。 ただ長いシーズンそれができれば、それこそ全勝で一年を過ごせる。 しかし人間がやる事でそれが不可能だから浮き沈みがある。 鹿島はその振れ幅を常に高い位置で維持できているから今の位置にいるんだろう。 そう思いたい。 だから浦和とは別のステージで別の戦いをしていると思うので気にはしない。 |
| ▼東海の勇気さん： >▼裸眼0.1さん： >>昨日の浦和の守備はチームだった。 浦和や川崎Fのイメージは1-0よりも5-2とかで勝つことを望むチーム。 でも、守備的な相手にコロッと負けたり、同じような特徴のチームと対戦すると泥仕合になることも。 一方、鹿島は無失点で試合を終えることありきだ。 その上で、何点取れるかの勝負をしている。 |