▼自己レス:
クラブ創設以来のサポだが、記憶に無い。調べる気も無いが。消耗戦の様相の試合を続けていたので、いずれは根尽きると見ていたし首位陥落も覚悟はしていた。それに、今季はメンバー限定でシーズン大半を戦った昨季の蓄積疲労によるパフォーマンス低下も予想していた。これにこうも怪我人が出ては、如何ともし難い。今年は鬼木新監督を迎えてチーム再建元年だし。諸々を勘案すれば、まだ上出来ではないか、と考える。
それにしても、点が入らないな。数えれば、国立の川崎戦後からだから7試合1ゴールゲームが続いている。優磨レオチャヴとFWトリオが揃っても、何が悲しいって、トリオで切り崩してゴール!という意図やアクションが見られない。チームリーダー、攻撃の司令塔、大黒柱...、小笠原満男キャプテンが引退してからは真のキャプテン・精神的支柱が鹿島には現れない。
ただ、まだ、シーズンが終了した訳では無い。まだまだ、諦めることは無い!明日から夏の登録ウィンドウが開く。フロントの、高い本気度のテコ入れを強く期待している。中盤を重点的に。しっかり守れてボールを運べるように。
折角、千田がいるのだから、植田も少し休ませてはどうか。もう随分と長期間出づっぱりだ。代表の事を通りすがりさん(このハンドルネームは複数いるようだが)が書いていたが、同意見。今は代表へは行かずに、調整に専念すべきと思う。
昨夜の岳を見て、すっかり愛想が尽きた。もう、彼には期待も信頼も何も無い。