Ｐａｇｅ 717 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼お疲れ様 町田鹿 10/8/8(日) 7:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： お疲れ様 ■名前 ： 町田鹿 ■日付 ： 10/8/8(日) 7:08 -------------------------------------------------------------------------
| かなりいろいろなことを教えられたゲーム。 結果は、止むをえません。向こうの勝ちでした。 次回のホームでの対戦で、エスパルスにだけは勝たないとい けません。そのレベルにチーム力を上げられるかどうかが今 季のカギだと思います。「清水に挑戦」です。 前半立ち上がりは、ホームチームの考え方がよく表れますが、 サイドの考え方、バイタルゾーンでボールが入ったときから シュートまでの時間と手数、そういうところでは負けていま した。 もし枝村がスタメンで、小野とリズムが相殺せずにシステム が3−4−3だったなら恐ろしいチームですね、エスパルスは。 雑なシュート多く、伸びしろもあるし。（笑） 今年はＡＣＬ仲間かな。 伸びしろと言えば、わが興梠慎三。得点シーンもですが、少し 引いてのプレーが、マルキーニョスによく似てきました。 「コオマルキ」？ ジゥトンはよくなってはいますが、昨日のレベルにはまだ少し。 大迫は、悩みどころ。強引にいくか崩しのパスか。それを決め かねているところ。僕としては、強引に行ってほしい。 小さくまとまったＦＷか、それとも存在するだけで恐怖を与え るＦＷか、スケールが決まるのが今。 大迫はまだ薬丸自現流をつづけるべき。竜太も。 不揃いなコマで１−２はよくまりました。崩されたシーンは何 回もありましたが、失点は違うところから。 徐々に若い選手のレベルを上げて、真っ向勝負で清水や川崎や 名古屋、あるいはガンバと安心して試合ができる地力をつけて いって欲しい。それを楽しみに応援します。 |