Page 756 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼柏戦のPKの場面 鹿嶋アントラーズ 12/6/25(月) 1:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 柏戦のPKの場面 ■名前 : 鹿嶋アントラーズ ■日付 : 12/6/25(月) 1:59 -------------------------------------------------------------------------
柏のフライングしてきた選手がキッカーのドミンゲスが蹴る前にペナルティーエリア内に入ってもそのままPKは続けられ仮にゴールになった場合はPKのやりなおし、ノーゴールの場合は間接フリーキックキックが鹿島にあたえられるルールだけど結果論を言えば柏のフライングした選手にマークをしないでゴールを決めた近藤に厳しくいかないといけなかったことになる。 ドミンゲスがPKを蹴った後にクロスバーに当たりボールが跳ね返ってきて柏の選手でボールを蹴れないのはキッカーのドミンゲス。 フライングした選手も反則しているので蹴ってゴールになっても意味がないから蹴らないだろう。 つまり小笠原はフライングした選手に意味のないマークをして騙されたということ青木は一番近くにいたはずなのに近藤に対してもっと接近して絶対にシュートさせてはいけなかったこと。 ただフライングした選手を反則か反則でないことを鹿島の選手が裁けるわけではないし柏戦の主審ならフライングしたかどうかも判定できなかったのではないかと思う。 フライングした選手がゴールしてもゴールを認めたのではないかと疑いを抱く気持ちになる。 ただ小笠原がフライングした選手にマークをつくのはあの場面ではいた仕方ないことだろうけど。 曽ヶ端は冴えに冴えていたから無得点で終わらせてあげたかった。 |