▼アントンさん:
>代理人はロベルト佃。
>彼の本を読んだことがある。
>印象的だったのはふたつ。
>日本人には閉鎖的なスペインリーグより、外国人の受け入れに慣れているドイツ、オランダが最初の海外としてはプレーしやすいということ。
>移籍先が、対象の選手をよく知り、具体的な起用法までわかったうえで獲得を望んでいるかが大事。
>こんな内容だったと記憶している。
>柴崎のケースには両方当てはまっていない。
>ロベルト佃氏のことだから、それでも移籍させる理由があるのだろうが、ラスパルマスはやめといた方がいいと思うのは俺だけ?
どうも日本で話題になってるほど現地では熱を帯びてなさそう。
ポシャるんじゃね?これ。