先週のJリーグタイムで今シーズンの優勝争いを取り上げていた。番組では勝ち点45の8位川崎までを上位グループとし、33節を最初のヤマ場だとしていた。なんでも、33節は上位の直接対決の組合せが多いからだとか。優勝の可能性があるのは、6位広島までと思うが。自分は、34節と35節のアウェイでの神戸戦と京都戦を天王山と見て遠征するつもりでいたが。京都戦はパスすることにして、宿泊等の予約は全てキャンセルした。自分は、優勝争いのボーダーラインを昨年の勝ち点72(1試合平均勝ち点1.895PPG、PointsPerGame)を基準に考えている。現時点でこの1.895PPGに達するのは、京都と柏のみ。川崎がここからマクルとなると、残り10試合を9勝1敗で行かないといけない。流石に川崎と言えども、苦しい...と見る。
34節神戸戦は金Jだから現地組が少ないのではと思い、行く。行って、選手達にいつでもどこでも心強い味方が直ぐ傍に居ることを、共に闘う仲間がいることを、全精力を使い切って伝えたいと思っている。
長文、失礼しました。