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【806】たまには  南鹿  - 25/10/5(日) 21:12 -

サポーターであるはずの自分が勝手に期待しすぎてその重圧が ピッチに伝染したのかも。×マークでは、徳田選手も、優磨選手も、 そういう自分由来でない重圧に陥ることがある。 それはストライカーの証拠だ。 あれは、もしサポーターがいなければ、決まっている。 サポーターには、ピッチに降りて1ミリもボールに触れることはできない くせにいろいろ言う勝手さだけはある。許せ。 だから、選手は、言わせておいてのびのびプレーすればいいのだ。 馬のアレテ―は走ること、選手のアレテ―はのびのび足でボールを操ること。 「アレテ―」はギリシャ哲学を検索して。 例えば中断期間に、オーバーラップのトレーニングをしてほしい。 鹿島の練習には、訓練がない。皆うまいと思っているから。しかし。・・。 例えば、三竿がチャブリッチに当て、「落とし」をシュートに行くと見せか けて→三竿がトラップした瞬間、濃野がスペースに走り出している。(だから オフサイドはない)→三竿は、スペースの濃野にパス。→濃野シュート。 昔フロンターレでは、こういう「訓練」風景を、風間監督の下で見ることができた。 小林祐と中村憲剛の阿吽はこうして実は生成されていたのだ。 それは、いわゆる鹿島型の試合形式の練習ではなく、中学、高校の「訓練」のよ うだった。反復トレーニングしていた。 そして、試合では、それが開花していた。思わずそうなる。そういうものだろう。 そういう「崩し型」の反復訓練を、この中断期間中にやってみてはどうか。 神戸も京都も「あっ。」と驚くだろう。腰でも抜かすがいい。 囲い込んで垣根の外でボールを回しあうより意外性があっていいと思うが。
引用なし

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【807】Re:たまには KA47ers 25/10/5(日) 22:43
【811】Re:たまには 鹿歯科 25/10/7(火) 16:56

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