▼KA47ersさん:
近年のルーキー監督や然したる実績の無い監督と違い、鬼木監督なら通年闘える様にうまく上手に現場をプロモートコントロールしてくれると期待していたのだが。例えるなら、高速でトラブルとエンストガス欠で完璧に止まってしまった感じに見える。鬼木監督の性分では、後半勝負のゲームプランはやらないんだろうけど。リーグ中盤戦以降の戦い方を見ていると、長年の川崎サポの知人の鬼木監督評とは異なる鹿島の鬼木監督に見える。
結局、荒木と松村は鹿島では輝けないのか?なぜ、活躍できないのか?鹿島でできることはそんなにも無いのか?それとも、ヤル気闘争心が起きないのか?ハートが燃えないのか?不思議だ。本人の正直な理由を知りたい。
徳田が負傷離脱したのは3月下旬、師岡は4月下旬。今月の特別期間に間に合う様に補強の人選、出来なかったのかな?ド素人が外野から見ていても、こちらが優先でより重要と思うのだが。
まぁ、岡山さんとはお互い、アウェイで逆転勝ちしてホームで逆転負け、オアイコということで、一件落着、おしまい。