▼常識人さん:
やっぱりわかってないですね。
いま、Jリーグの審判に対する風当たりの強さが増していることを。
それは、鹿島に限らず色々な方面から噴出していて、このまま行くとサポだけでなく選手ですら審判をリスペクトできない状況になりつつある。
それに対して審判委員長の個人的発言でやらかしてしまった。
つまり、敵失。
優磨の計算通りか計算以上。
そして、それを煽り、話題大きくすれば、鹿島や優磨のことを嫌いになるように仕向けることが、反面一定数の審判不審者を増やすことに成功することになる。
折角、ジャッジメントリプレーでガス抜きし、批判をそらし、改善を先延ばしできていたのに、煽るから審判問題もトレンドになる。
いい証拠に高木氏のようなコメントも出るし、もっと煽ればアンチ鈴木、アンチ鹿島も増えるけど、審判問題も大きく浮上する。
それが、優磨の狙い。
あのまま放置しておけば悪道鈴木だけが一部で固定されていたのに、この騒ぎで違う方向にも動く可能性もある。
特にVARに裏切られたと考えるサポや選手が増えている実態があるからな。
結局は、そういうこと。
そういえば、エスパルスの戸田もそういうところあったよな。
優磨ほどではなかったけど。